ビザスク

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コロナ禍で時間の使い方・働き方の意識に変化は?「スポットコンサル」のビザスクが調査 ~「新しい事を始めた」が7割超。アドバイザー活動でスキルアップを目指す動き~

2020.08.07

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、この度、当社に登録しているアドバイザーを対象に「コロナ禍における時間の使い方・働き方への意識調査」を実施いたしました。

 個人のビジネス知見をデータベース化し、企業の課題や調査ニーズとマッチングする日本最大級のナレッジプラットフォーム「ビザスク」では、現在、国内外あわせて110,000名を超える登録者が、1時間のビジネス相談・インタビューに応じる「スポットコンサル」等のアドバイザーとして活動いただいております。

 新型コロナウイルス感染症の拡大は、働き方にも大きな影響を及ぼしており、大企業も含め産業界ではテレワーク、オンラインツールの活用、時差出勤といった対応を余儀なくされています。企業も個人もニューノーマルな働き方を模索している状況の中、1時間の「スポットコンサル」という短時間取引で個人の新たな活躍機会の創出を目指す当社は「コロナ禍における時間の使い方・働き方への意識調査」を実施いたしました。
 ※本リリースの調査結果を引用、転載いただく際は必ず「株式会社ビザスク調べ」とご記載ください。

【調査概要】
調査期間:2020年7月21日~28日
調査方法:インターネットを用いたアンケート形式
調査対象:2020年6月末日までの直近1年にビザスクでアドバイザーとして活動いただいた方
有効回答数:1300人


【回答者の年代分布・就業状況分布】



「すきま時間増えた」が過半数。コロナ禍で「新たなことを始めた」人は73%

 テレワーク等で自身のすきま時間が「増えた」と回答した人は55%(716名)で、「変わらない」(37%)「減った」(8%)と回答した人を上回る結果となりました。一方、回答者の所属先企業の従業員規模別に、すきま時間の増減を見たところ「増えた」と回答した人は、従業員数300名以上の65%に対して従業員数300名未満では49%に留まりました。従業員数規模によって、すきま時間の感じ方に大きな開きが見られることから、企業規模とコロナ禍におけるテレワーク等の働き方改革の進捗には相関関係があると見られます。
 また、回答者の73%の人がコロナ禍に何か新しい事を始めていることがわかりました。具体的な内容としては、1位「オンラインセミナー/交流会への参加」(32%)、2位「趣味・プライベートな習い事」(21%)、3位「副業」(15%)(※複数回答)でした。これまで対面実施されてきたセミナーや交流会も一気にオンライン化し、テレワークや外出自粛中でも自宅から気軽に、社外との交流機会に参加できる機会が増えたことが反映される結果になりました。

【すきま時間に変化はありましたか?】n=1300



【従業員規模とすきま時間の関係】n=897 ※フリーランス・個人事業主、無職を除いた有効回答数



【コロナ禍で新しく始めたことは何ですか?】n=1300 ※複数回答



すきま時間が増え「ビザスク活動意欲高まった」が55%

 また、コロナ禍におけるビザスクのアドバイザー活動意欲の変化について尋ねたところ、すきま時間が「増えた」と回答した方々(716名)のうち、55%(396名)が「ビザスクの活動意欲が高まった」と感じています。
 テレワークを導入する企業も増え、通勤や営業先への移動に充てていた時間的余裕が生まれたことに加え、当社でも緊急事態宣言以降は、オンライン・電話でのマッチングを推奨しております。時間を有効活用し、オンライン・電話で効率よく知見を提供したい、と感じる方が増加したとみられます。

【ビザスクでの活動意欲に変化はありましたか?】n=716名 ※単一回答



<コメント(一部抜粋)>
●移動時間なども気にせず話し合いの時間がもてることは 今後のビジネスコミュニケーションにおいては効率と生産性向上に大活躍するに違いないと思っています。(50代女性・会社員)
●隙間時間を使って此処の案件を眺める機会ができたことと、その隙間で知見を提供しながら収入を得られるということで、公募案件に積極的に応募するようになった。(30代男性・会社員)
●zoom面談等が一般的になり、相談案件に今まで以上に対応しやすくなった。(50代男性・経営者/役員

ビザスクでの活動のモチベーション「知見を活かして貢献したい」が約9割

 続いて、ビザスクで知見を提供するモチベーションの変化について、登録時(実施前)及び実際にアドバイザーとして知見を提供した後(実施後)で調査しました。
 実施前と実施後のモチベーションはいずれも、1位「知見を活かして貢献したい」、2位「収入を得たい」、3位「本業へのプラス効果」という結果でしたが、「収入を得たい」が実施前(60%)から実施後(45%)に低下する一方で、「スキルアップしたい」は実施前(20%)から実施後(33%)で大きく割合が増加し、「本業へのプラス効果」も実施前(33%)から実施後(35%)へ増加するなど、短期的な収入への関心に限らず、働く力の向上への意識が強まる結果が見られます。(※複数回答)

【アドバイザー登録時のモチベーション】n=1300



【知見提供後に高まったモチベーション】n=1061



<コメント(一部抜粋)>
●資格取得等自らのスキルをアップさせて、更に幅広い需要に応じて参りたいと思います。(40代男性・会社員)
●アドバイザーとして提案させて頂くにあたり資料の確認、知識の再確認、業務の振り返りをすることにより、公私共にプラスとなった。(60代女性・会社員)
●本業や過去の直接的な実績とは直接の関連のない、発展的な題材について考え、アドバイスすることによって、自らの知見や能力が高まった気がしており、自らの幅を広げる意味でも、間接的な効果があったと感じられ、大変ありがたいと思っています。(60代男性・経営者/役員)

<おわりに>
 コロナ禍に突入して早6ヶ月。甚大かつ深刻な影響を受ける産業も多く、不安感が社会全体に広がる昨今、企業も個人も、改めて仕事や働き方を見つめ直しています。その一方で、本調査結果からはテレワーク導入等の働き方改革やオンライン化は、個人の活躍可能性を広げるポジティブな動きであることが推察できました。

 当社は、知見で個人と企業をつなぐプラットフォーマーとして、この激動の時代に一人ひとりが仕事のご経験を強みにボーダレスに活躍できる社会を目指し、すきま時間の知見提供活動のさらなる認知拡大に向けて尽力してまいります。


◆株式会社ビザスク
 「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。10万人超の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等の様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで、個人の知見をピンポイントにマッチングしている。第4回「日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。経済産業省より「J-Startup企業」に選出される。2020年3月10日、東証マザーズ上場。

会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:スポットコンサル事業、新規事業創出/組織開発に関するコンサルティング
証券コード:4490(東証マザーズ)
U R L :https://visasq.co.jp/

【本リリースに関する報道関係のお問い合わせ】
株式会社ビザスク 広報:小川
TEL:03-6407-8405 / 070-5458-5171(報道関係者専用)
MAIL:pr@visasq.com