今、日本企業を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
COVID-19は社会情勢や経済状況に深刻な打撃を与え、
産業構造や経済活動にニューノーマル(新しい常態)をもたらしました。

このような状況下において、変化を乗り越えるためには
より一層イノベーションが重要となります。

今回は「変化を捉え、未来を拓く」をテーマに掲げ、
これからのイノベーション創出において重要となる
「テクノロジー」、「価値創造」、「組織づくり」。
その最前線で活躍するトップランナーをお迎えします。

登壇いただく方々のご知見と、皆様の挑戦をつなぐ場をつくってまいります。

プログラム

13:00 - 13:10

オープニング

端羽 英子

株式会社ビザスク
代表取締役CEO

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、MITにてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。

13:10 - 14:00

基調講演

デジタル社会の創造
ー Now or Never! ー

村井 純

慶應義塾大学 教授

工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房参与、内閣官房 IT総合戦略本部員他、他各省庁委員会主査等を多数務め、国際学会等でも活動。2013年ISOCの選ぶ「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」として知られる。著書に「インターネット」 (岩波新書)他多数。

瓜生 英敏

株式会社ビザスク
取締役COO

1999年にゴールドマン・サックスに入社し、2012年にマネージング・ディレクターに就任。約19年に渡り、投資銀行部門にて国内外の多数のテクノロジー企業に対するM&A、資金調達の助言業務に従事。2018年2月に同社を退社し、株式会社ビザスク取締役COOに就任。

14:10 - 15:00

セッション

DX時代の新しい価値の創造 
ーデジタルテクノロジーの活用から生み出す顧客価値とはー

米田 裕二

ダイキン工業株式会社
執行役員 テクノロジー・イノベーションセンター長

1987年ダイキン工業(株)入社。家庭用・業務用エアコン、HP給湯器などの住宅設備商品等、全商品の開発経験を持つダイキンでは珍しい開発技術者。現地・現物・現実にこだわった品質重視の商品開発を推進してきた。2015年6月に空調商品開発担当役員に就任、同年11月にテクノロジー・イノベーションセンター(TIC)設立とともにセンター長に就任し、全社のR&Dを牽引する。

浅田 寿士

小松製作所 Immersive Technologies Pty Ltd.
Executive Vice President

コマツに入社後、産業機械・建設機械の研究開発に従事。建設機械の省エネ、半自動化、自動化に長年取り組む中、お客様での使われ方に着目した効率化が一層重要であると確信し、建機データの活用、アプリ開発、ソリューション開発を担当。現在は、建機稼働に対するソリューションのみならず、建機オペレータのパフォーマンス向上を主眼としたビジネスを展開するイマーシブテクノロジーズ社にてソリューションビジネスに従事。

横田 幸信

イノベーションコンサル会社i.labマネージング・ディレクター
東大発イノベーション教育プログラムi.schoolディレクター
早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師

九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて経営コンサルティング業務に携わる。その後、イノベーション教育の先駆者である東大発イノベーション教育プログラムi.school(旧名:東京大学i.school)では、2013年度よりディレクターとして活動全体のマネジメントを行っている。イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、コンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。

七倉 壮

株式会社ビザスク
執行役員 PF事業部 事業部長

一橋大学社会学部卒業後、日本政策投資銀行に入行。地方経済調査、中堅・大企業向け長期融資、DBJキャピタルにてベンチャー投資に携わったのち、2016年5月にビザスク参画。現在はPF事業部の事業部長を担当。

15:10 - 16:00

セッション

イノベーションを生み出す組織と文化 
-変化に強い、創造的な組織のつくり方-

渋谷 昭範

株式会社リクルート
経営企画室 Ring事務局
プロダクト統括本部 新規事業開発室 部長

新卒でNTT持株会社の研究所に入社。ベンチャーを経て、2005年にリクルートに入社。WEBマーケを担当後、2010年に上海の現地子会社に赴任。その後、シリコンバレーとインドでベンチャー投資を担当。2014年にソフトバンクに転職し、事業開発を担当。その後、ベンチャー企業1社へ経て、2017年にリクルートに中途入社(2度目)し、買収したベルリンの子会社のCMOとして赴任。2018年に東京に戻り、現職に至る。リクルート時代にNew-RINGに入賞、ソフトバンク時代にイノベンチャー最優秀賞を受賞。

小島 健嗣

富士フイルムホールディングス株式会社
CTO室 Open Innovation Hub館長

1986年、富士写真フイルム入社。デザインセンターで情報システム等のプロダクトデザインを担当した後、インターフェースデザイン、ソリューションデザインなどのチームを立ち上げる。2006年開設の研究施設で、デザインシンキングを応用したワークショップを展開し、社内共創のためのワークウエイ定着を実践した。2011年からはR&D統括本部技術戦略部で技術広報と産官学連携によるオープンイノベーションを担当し、 共創による新規ビジネスを加速支援する「場」を提案、2014年 FUJIFILM Open Innovation Hubを開設。2015年3月より館長。

野々村 健一

IDEO 共同代表

IDEO Tokyoの共同代表を務める。慶應義塾大学卒業後、トヨタ自動車に入社し、海外営業や商品企画を担当。その後、米ハーバード・ビジネススクールへ私費留学し、経営学修士(MBA)を取得。IDEOの東京オフィスの立ち上げに従事。現職。国内外のさまざまな企業や団体とのプロジェクトを手がける。IDEO共同出資のベンチャーキャピタルファンドD4Vのファウンダー。著書に『0→1の発想を生み出す 問いかけの力』がある。

田中 亮

株式会社ビザスク
執行役員 事業法人部 事業部長

早稲田大学商学部卒業後、住友商事、トライアンフを経て、15年7月にビザスク参画。 10人から30人までのチーム拡大期の採用を担う。現在は事業法人部の事業部長を担当。

16:10 - 17:00

セッション

ニューノーマル時代を切り拓く、企業と個人の在り方とは

入山 章栄

早稲田大学大学院 経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授

慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013 年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019 年より現職。専門は経営学。 「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。

宮崎 雄

株式会社ビザスク
執行役員 CEO室室長 兼 lite事業部事業部長

2006年にリクルートHRマーケティング(現リクルートジョブズ)に新卒で入社後、営業・新規事業開発などを経て、リクルートホールディングス、リクルートジョブズの経営企画部門の責任者として従事。2019年3月よりCEO室長としてビザスクへ参画。2019年12月からは、ビザスクlite事業部の事業部長を兼務し、2020年5月に執行役員へ就任。

開催概要

イベント名 ビザスク Innovation Day 2021
開催日時 2020年2月24日(水)13:00-17:00
参加費 無料
場所 オンライン配信
※視聴方法はお申し込み後にご案内いたします

※同業企業様は参加をお断りさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。