セミナー
元 KDDI インフラ開発部門マネージャー 鶴澤氏が語る
AI インフラ投資の構造とボトルネック
─ GPU・データセンター・電力から導く、参入の判断軸
| 開催日時 | 10月28日(水)16:00〜17:30 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加費用 | 無料 |
AI インフラをめぐる投資計画の発表が相次いでいます。
しかし、公表される投資額や GPU の枚数だけを追っていても、 どの計画が現実に動き、
どこで止まるのかは見えてきません。
計画の成否を実際に分けているのは、電力の確保、建設用地、発熱処理といった、 もっと手前にある
物理的な条件です。
AI インフラへの投資は、半導体・データセンター・立地・電力が連なる一つの生態系の中で動いています。
なぜ CPU ではなく GPU なのか。特定ベンダーへの集中はなぜ生じているのか。
学習から推論へと用途が移ることで、需要はどう変わるのか。
目的である AI の利用に必要なこれらの要素をつながった構造として捉えて初めて、
自社がどこで、どのタイミングで関与できるのかが見えてきます。
この構造の中で、日本は米国とは異なる位置にいます。
国内の AI 需要が、どこから生まれ、どこからは生まれていないのか。その前提の違いを踏まえることが、投資判断の精度を左右します。
一方で、電力・冷却・ファシリティ・立地といった領域には、日本企業が関与しうる余地も
残されています。
本セミナーでは、KDDI で約30年にわたり通信インフラの開発に携わり、国内外における
データセンター新規建設の企画、GPU クラスタや液冷システムの技術評価を統括してきた
CT-SAVVY 代表 の 鶴澤 宗文 氏 をお招きします。
レポートや報道だけでは見えない実務者の視点から、AI インフラ投資の構造とボトルネック、
そして自社が「いつ・どこに」踏み込むべきかの判断軸を語っていただきます。
AI データセンター/GPU インフラ市場への参入や投資の判断を控えている方、自社の技術・製品の
当てどころを見極めたい方は、ぜひご参加ください。
◆ 本セミナーで分かること
1.AI インフラ投資の全体像と、半導体・データセンター・立地・電力へと連なる投資の生態系
2.なぜ CPU ではなく GPU なのか。特定ベンダーへの集中が生じる構造的な背景
3.AI 向けデータセンターの構成とコスト構造、データセンター事業の隠れたリスク
4.建設・運用のボトルネック(電力の確保、液冷への転換、立地選定と地元との合意形成)
5.日本市場の現在地と、自社が「いつ・どこに」踏み込むかの判断軸
◆ こんな方におすすめ
・AI データセンター/GPU インフラ市場へ製品・技術を展開するメーカーの事業開発、
新規事業ご担当者の方
・AI インフラ、GPU クラウド事業への参入・出資判断を担う経営企画、事業投資部門の方
・自社の AI 基盤をどこに確保するかを判断する技術企画、研究企画部門の方
・データセンターの電力・冷却・ファシリティ・建設に関わる方
◆ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・鶴澤 氏 ご講演
・Q&A
◆ 参加費用
・無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数に達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

CT-SAVVY 代表
鶴澤 宗文 氏
通信事業者にて 30年にわたり情報通信インフラの研究開発と商用化に従事。半導体デバイスと光通信システム、またイーサネットをはじめとする国内ネットワークの商用開発、更にストレージネットワークや GPU クラスタの技術評価に基づくデータセンターの企画開発まで、現在の AI インフラ構築に不可欠なコア技術を網羅する開発経験を持つ。2024年4月より現職。博士(工学)。
