セミナー

【見逃し配信】
日本製造業の競争力を取り戻す
「ものづくり産業研究」の第一人者が語る
〜デジタル・グローバル競争時代の「勝ち筋」〜

facebookでシェア twitterでシェア
URLをコピーしました

アーカイブ配信中(無料)

フォームよりお申込みください。
視聴用のURLをお送りします。

開催日時 見逃し配信中
場所 オンライン配信(YouTube)
参加費用 無料

東京大学 名誉教授 藤本 隆宏氏にご登壇いただいた
『日本製造業の競争力を取り戻す「ものづくり産業研究」の第一人者が語る
 〜デジタル・グローバル競争時代の「勝ち筋」〜』
を見逃し配信いたします。

前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方は
ぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。

【セミナー概要】
「良い設計の良い流れ」が、日本製造業の競争力を取り戻す。

「DX 推進を掲げてシステムを入れた。AI も導入した。それでも、現場は変わっていない」
そんな声が、大手製造業の経営・企画層から聞こえてきます。

生成 AI、EV 化、サステナビリティ……
次々と押し寄せるトレンドに乗り遅れまいと、ツールや施策を矢継ぎ早に導入する。
しかし、トレンドを追いかけた事業は、トレンドが変われば終わります。
EV 一辺倒からの揺り戻しや、米・中・欧のプレーヤーが激しく競合するグローバル市場の変容を見れば、
表層のトレンドに乗るだけでは、日本の製造業の本当の強みは活かせません。

では、日本製造業が持つ本来の競争力とは何か。
その答えが、ものづくり組織能力の構築と、その結果としての付加価値生産性の向上です。

売上から材料費を引いた「付加価値(スループット)」こそが、R&D 投資・設備投資、
そして何より「人への投資」の源泉です。
コストダウン至上主義が生む「見かけの利益」、物量を追い続ける現場と目先の数字を追う経営の分断。
こうした構造的な課題を乗り越えたとき、日本の製造業には大きな伸びしろがあります。

本セミナーでは、トヨタ生産方式をはじめ国内外の製造業の生産管理研究の第一人者である
藤本 隆宏 氏(東京理科大学上席特任教授、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問・招聘研究員)をお迎えし、「付加価値生産性」を軸とした競争力強化の本質を解説いただきます。

藤本氏が提唱するのは、「良い設計の良い流れ」を作り続けることが、
製造業における真の競争力であるという考え方です。
国内の好事例をベースに、米・中・欧など海外の競争環境や市場動向も踏まえながら、
現場の人材育成・設計と値決めの連動・経営と現場をつなぐ共通言語の構築、
といった具体的なアプローチを紐解きます。

AI をはじめとするデジタル技術は「うんざり仕事をなくすツール」として徹底活用し、
空いたリソースで現場が仮説検証に挑む。
そして「良いものを創り、自信を持って高く売る」経営の覚悟を持つ。

表面的な IT 導入にとどまらず、これらの取り組みを事業変革(真の DX)へと昇華させた時、
現場の努力が確かな成果へとつながる強い組織が生まれます。

「なぜ付加価値を高める施策が必要なのか」
「そのためには何より人への投資が先だ」
この認識を経営層が持てたとき、日本の製造業は再び世界で勝てる力を取り戻します。
そのきっかけをつかんでいただけるセミナーです。
ぜひご参加ください。

◆ 当日お話しいただくテーマ
・今、日本の製造業が陥っている「罠」
 トレンド追従とツールありきの落とし穴、そして「付加価値生産性」という視点

・なぜ今、「付加価値」を見直すべきなのか
 コストダウン至上主義の弊害と、付加価値が生み出す投資の好循環

・付加価値を高めて勝つ:具体的なアプローチと事例
 米・中・欧の競争環境・市場動向を踏まえた、日本製造業の針路

・経営と現場をつなぐ共通言語
 「流れづくり」と「人づくり」から始まる、組織全体の競争力強化

◆ こんな方におすすめ
・製造業の経営、マネジメントに携わる方
・経営企画、新規事業、マーケティングなどの企画に携わる方
・R&D や生産現場において、付加価値向上、DX 推進を担う責任者の方

◆ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・藤本 氏 ご講演
・Q&A

◆ 参加費用
無料

※ 本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(見逃し配信)です。
※ 本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※ 予告なく見逃し配信の公開を中止する場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。

登壇者

東京大学 名誉教授

藤本 隆宏 氏

略歴:
1979 東京大学経済学部卒業、三菱総合研究所入社
1984 ハーバード大学ビジネススクール博士課程入学
1989 同・博士号取得
1989 ハーバード大学研究員
1990 東京大学経済学部助教授
1996 リヨン大学客員教授、INSEAD 客員研究員
1996 ハーバード大学ビジネススクール客員教授
1997 同大学上級研究員
1998 東京大学大学院経済学研究科教授
2002 日本学士院賞/恩賜賞受賞
2004~2021 東京大学ものづくり経営研究センターセンター長
2013 ~ 一般社団法人ものづくり改善ネットワーク代表理事
2021 東京大学定年退職。早稲田大学研究院教授、東京大学名誉教授
2026 東京理科大学上席特任教授、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問・招聘研究員

主な著書(日本語のもの):
『製品開発力』(共著、ダイヤモンド社)『生産システムの進化論』(有斐閣)、『生産マネジメント入門』(日本経済新聞社)、『能力構築競争』(中公新書)、『ものづくりからの復活』(日本経済新聞出版社)、『現場から見上げる企業戦略論』(角川新書)、『工場史』(編著、有斐閣)、『日本のものづくり哲学(増補版)』(日経文庫)、『産業競争力』(岩波書店)、他。

  1. トップ
  2. セミナー
  3. 【見逃し配信】日本製造業の競争力を取り戻す「ものづくり産業研究」の第一人者が語る〜デジタル・グローバル競争時代の「勝ち筋」〜

各サービスの特長や料金が5分でわかる

サービス資料をダウンロード

最適なサービスやエキスパートを無料でご提案

ご利用に関するご相談(無料)