セミナー
元 三菱マテリアル 欧州拠点 GM に学ぶ
欧州系グローバル企業を開拓する
「市場起点の技術マーケティング」
〜日系ブランドが通用しない環境で技術の価値を届け、社内の意志を形作る実践知〜
| 開催日時 | 9月9日(水)16:00〜17:10 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(ZOOM) |
| 参加費用 | 無料 |
「良い技術」が欧州で売れない壁を、どう突破するか?
日本の製造業が誇る高い技術力。
海外展開において、日系企業の海外支社ではなく、現地に拠点を置くグローバル企業に
直接アプローチして市場を切り拓くことは、真のグローバル事業を創るための重要なステップです。
しかし、欧州市場では「日本ブランド」が必ずしも有利に働くわけではありません。
いざ現地の欧州企業へアプローチすると「品質は良いが、価格が高い・アクションが遅い」と
見なされる厳しい現実が待ち受けています。
国内で評価された自社基準のスペックを語っても本来の価値は伝わらず、
キーパーソンにたどり着けなければ突破口すら見えないのが実情です。
実際に、会社として欧州市場攻略の明確な戦略がないまま現地に進出し、
思ったような成果が得られず、比較的短期間で事業撤退を余儀なくされるケースも散見されます。
本セミナーでは、三菱マテリアル株式会社の欧州拠点 GM としてドイツに駐在し、
欧州系グローバル企業に対する技術マーケティングと市場開拓を最前線で牽引した
東邦チタニウム株式会社 技術戦略本部 主席技師 喜多 晃一 氏 がご登壇。
欧州市場の文脈に合わせて自社技術の強みをどう翻訳して入り口を見つけるのか、
「市場起点の技術マーケティング」の実践知をお話しいただきます。
また、最初は欧州市場開拓への期待を受けつつも成果の確信がない状態からスタートし、
現地で試行錯誤を繰り返しつつ得られた小さな実績を武器に組織を巻き込み、
「事業の意志」を作り上げていったリアルな経験とステップを紐解いていきます。
欧州市場における日本企業のリアルな評価と、自社技術を現地のニーズに適合させる
具体的な着眼点をお持ち帰りいただけます。
欧州攻略の次の一手を見つけるために、ぜひ本セミナーへお申込みください。
◆ 本セミナーで得られること
・「日本企業の技術」に対する欧州市場でのリアルな評価と、
自社開発の議論に「現地市場の評価軸」を持ち込むための視点
・現地のローカル企業に対して自社技術の強みをどう翻訳し、
入り口を見つけるのかという「技術マーケティング」の具体的な着眼点
・現地で得た実績を社内に持ち帰り、経営陣や組織を説得して「事業としての意志」を
作り上げるための実践的なステップ
◆ こんな方におすすめ
・製造業における研究開発、技術企画、技術戦略部門の責任者および実務担当者の方
・欧州市場への直接参入を模索し、自社技術の価値の伝え方を模索する海外事業、
マーケティング担当者の方
・技術部門と事業部門の橋渡し役として、自社技術のグローバル事業化を企画、
推進する新規事業開発部門の方
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・喜多 氏 ご講演
・Q&A
■ 参加費用
無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

東邦チタニウム株式会社
技術戦略本部 主席技師
喜多 晃一 氏
三菱マテリアルにて材料研究者としてキャリアをスタート。米国での研究留学でグローバルな視点を磨く。その後、製造子会社での製品開発および国内外の技術営業の経験を通じ、「技術で価値を作り、顧客に選ばれる」面白さに開眼する。 コーポレート部門で事業開発・マーケティングを担当し、欧州市場の開拓を自ら提案。駐在員として現地に赴任し、ほぼゼロの状態から事業基盤を立ち上げた経験を持つ。技術・市場・顧客をつなぐ実践知を強みとする。現在は東邦チタニウムにて 開発品のマーケティングを推進。 経営視点から「再現性ある技術マーケティング手法」の構築に挑戦している。





