セミナー
富士フイルムビジネスイノベーション
鈴木 拓馬 氏が語る、既存組織の動かし方
〜「出島」に頼らない企業内新規事業のつくり方〜
| 開催日時 | 11月17日(火)16:00〜17:00 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加費用 | 無料 |
企業内で新規事業を立ち上げるとき、既存事業から切り離した組織をつくる、
いわゆる「出島」型の進め方が語られることは少なくありません。
一方で実際には、既存事業の組織のなかで進めるほかない、あるいは自社が持つ
販売網や顧客基盤を活かしたい、というケースも多いのではないでしょうか。
その場合に難しいのは、既存事業との連携のやり方です。
・既存事業の理解と協力を得ながら、それでも新規事業としての判断の速さを保つ。
・社内の承認を得ながら取り組みを続ける。
・そして、製品の方向性を決めるための顧客の本音を、どう手に入れるか。
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 は、2024年7月に
「Revoria Cloud Marketing」を提供開始しました。
AI が広告と Webサイトのデータから改善策を提案し、専任マーケターがいなくても
Web集客の改善を自社で回せるクラウドサービスです。
プリンター事業を主軸とする同社にとっては新しい領域であり、この事業は独立した組織に
切り出すことなく、既存の事業本部のなかで立ち上げられてきました。
社内で取り組みを前に進めるために必要だったのは、
「顧客がそれを求めている」という客観的な根拠でした。
同社は「ビザスクexpert survey」を活用し、自社がまだ接点を持てていなかった
ユーザー層に対して、検討中の新技術の評価調査を実施しています。
従来のアンケートでは回答者から業務に関する詳細な情報を得にくいという課題がありましたが、
自由記述のコメントが丁寧に記載されているケースが多く、今後の機能検討の参考になる示唆が
得られたといいます。
本セミナーでは、同社で本事業を推進する 鈴木 拓馬 氏 が、既存組織との連携のやり方、
全国の営業拠点という既存の販売網をどう巻き込んでいったのか、そして顧客の声を製品開発と
社内の合意形成にどう変えたのかを振り返ります。
うまくいったことだけでなく、難しかったことも含めて、等身大でお話しいただく予定です。
ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆ 本セミナーで得られること
・新規事業を「出島」に切り出さず既存事業の組織のなかで進めるときの、組織との連携のやり方
・全国の営業拠点という既存の販売網を、新規事業の販売チャネルとして動かしていく進め方
・社内の承認を得ながら取り組みを続けるために、社内向けに用意した「客観的な根拠」の集め方
・自社が接点を持てていない顧客層から、製品開発に使える具体的な声を短期間で集める方法
・事業部や商品単位で、全社の仕組みに頼らず、少人数で素早く Webマーケティングを
進めるための考え方
◆ こんな方におすすめ
・大手企業で、既存事業の組織のなかで新規事業、新製品の企画開発を担っている担当者〜リーダーの方
・事業部や商品単位でマーケティングを担い、少人数で成果を出す必要がある方
・新規事業部門の上長、部門長として、継続的に事業を生み出す仕組みを検討されている方
・研究企画部門で、自社の技術やアセットを新しい市場につなげる道筋を探されている方
・既存の顧客ルートだけでは、新規事業に必要な顧客の本音が取りきれずに悩んでいる方
◆ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・鈴木 氏 ご講演
・Q&A
◆ 参加費用
・無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数に達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
グラフィックコミュニケーション事業本部
DP事業部 DP第三統括G MDX 推進G
鈴木 拓馬 氏
2014年、富士ゼロックス(現・富士フイルムビジネスイノベーション)に入社。印刷分野の技術支援から商品企画へと経験を広げ、マーケティング支援サービス「Marketing Cockpit」の立ち上げに参画。現在は自社 SaaS「Revoria Cloud Marketing」の企画開発を推進する。



