セミナー
欧州発のルールメイクに日本企業はどう立ち向かうか?
元 三井化学 欧州スピンオフ企業社長・米国事業研究責任者に学ぶ
サーキュラーエコノミーの潮流とグローバル市場を生き抜く「勝ち筋」
| 開催日時 | 8月6日(木)16:00〜17:00 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(ZOOM) |
| 参加費用 | 無料 |
欧州主導のサステナブル潮流は、制約か、それとも新たな勝機か
欧州が主導して先行策定するサーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルの潮流は、もはや単なる理念ではありません。
特に自動車業界等で先行する ELV 規則案では、2032年以降に自動車向けプラスチックの25%に再生材の
使用が義務付けられるなど、環境規制はグローバル市場における新たな参入障壁として機能し始めています。
この波を「やらなければならない規制対応」としか捉えられず対応が後手に回れば、
自社のグローバル競争力は確実に低下します。
さらに、現地での再生材確保やクローズドループ構築が求められる中、日本からの輸出を前提としたビジネスモデルにも規制適応され、トレーサビリティ認証等のディスアドバンテージを強いられます。
これらを放置すれば、サプライチェーンの分断と市場からの退出を余儀なくされるリスクすら潜んでいるのです。
本セミナーでは、三井化学株式会社にて米国事業研究責任者や、欧州統括会社からスピンオフした
製販研会社の立ち上げを主導し同社社長を歴任、厳格な環境法規制に即した
グローバルサプライチェーン構築を指揮した 深田 利 氏 が登壇します。
前提として、世界を揺るがすサーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルの最新トレンドを解説。
その上で、現地で最前線のルールメイクと向き合ってきた実体験に基づき、環境規制を「事業環境の変化」と捉え直し、各社が独自の「勝ち筋」を導き出すための思考法を紐解きます。
ルールという壁を乗り越え、いかにして自社の強みを活かしたビジネスチャンスへ転換するか。
経営企画や海外事業責任者の方々にとって、自社の事業フェーズを客観的に見極め、次なる戦略シナリオを描くための貴重な羅針盤となるはずです。
欧州発のルールに翻弄されない「攻めの視座」を獲得する場として、ぜひ本セミナーへお申込みください。
◆ 本セミナーで得られること
・欧州主導のサーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルの動向を「単なる制約」ではなく
「事業環境の変化」として正しく捉え、自社のグローバル展開シナリオへ落とし込むための視座
・既存の製造プロセスと回収・再資源化のサイクルをつなぐ視点から、再生材の現地調達や
クローズドループ構築に向けたサプライチェーン再編のヒント
・環境トレンドが加速する海外市場において、自社の事業フェーズや立ち位置を客観的に見極め、
ビジネスチャンスに変えるための勝ち筋を導き出すための思考の軸
◆ こんな方におすすめ
・サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルを起点とした、海外事業の「勝ち筋」や参入シナリオを
検討している経営企画、戦略部門の方
・欧州をはじめとする海外市場の環境規制やトレンドを、自社の事業戦略に落とし込みたい方
・グローバル展開における新たなサプライチェーン構築や、既存ビジネスモデルの変革を模索している
経営層や責任者の方
◆ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・深田 氏 ご講演
・Q&A
◆ 参加費用
・無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

株式会社Green Forward
代表取締役
深田 利 氏
株式会社Green Forward 代表。三井化学株式会社にて長年にわたり化学・リサイクル領域のグローバル事業開発を牽引。米国の事業研究責任者や、欧州統括会社からスピンオフした製販研会社の立ち上げを主導し、同社社長を歴任。欧米の厳格な環境法規制(ELV 規制等)に対応したサプライチェーン構築や、サーキュラーエコノミー(CE)・カーボンニュートラル(CN)戦略の立案・執行を指揮。2026年に独立し、現在は日本企業の CE や CN 実装を支援する。






