セミナー
【アーカイブ配信】
コーポレートガバナンスコード改訂に伴う
社外取締役採用のポイント
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
2021年6月、東京証券取引所(以下、「東証」)にてコーポレートガバナンスコードの改訂の公表により、上場企業は取締役の3分の1以上を社外取締役にすることや、取締役会の多様化などが求められることになりました。
弊社ではコーポレートガバナンスコード改訂にともない、多くの企業から社外取締役の採用についてのご相談をいただいております。その事例から、今後の企業経営にはどのような経験・スキルを持つ社外取締役が必要か、また採用における重要なポイントは何かをまとめています。
本セミナーでは、コーポレートガバナンスコードの改訂の背景と、それに関連した社外取締役採用における現状、採用ポイントなどをご紹介いたします。
■こんな方におすすめ
・今後、社外取締役・監査の採用をご検討の経営者の方
・社外取締役・監査役の採用をご担当されている人事の方
■セミナー内容
・ビザスクのご紹介
・コーポレートガバナンスコード改訂の背景
・社外取締役採用のポイント
・ビザスクboardのご紹介
・活用事例
・Q&A
■参加費用
無料
登壇者
ビザスクpartner事業部 事業部長
草野 琢也
新卒で入社した日立ソリューションズ(株)にてシステム構築、プリセールスに従事した後、(株)パソナへ転職。人材紹介事業にて法人営業、キャリアアドバイザー、マーケティング業務を経験。2013年より、新規事業開発に携わり、「顧問紹介サービス」を立ち上げ、2019年10月より(株)パソナ顧問ネットワークとして分社。執行役員として営業、マーケティング、広報などを担当。 2020年8月より株式会社ビザスクに転職し、現在は伴走型支援サービス「ビザスクpartner」、及び社外取締役マッチングサービス「ビザスクboard」の事業責任者を務める。