60万人超の登録者データベース
から社外取締役・監査役マッチング
ご要望や市場トレンド、今後のビジネス展開などを踏まえて、
上場企業の取締役、ベンチャーCxOなど候補者をご紹介します。
プロフェッショナルな
社外取締役・監査役の
助言を
経営課題に活かす
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- 経営戦略
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- IPO
- 資金調達
- M&A
- 海外進出
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- IR
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- 機関投資家対応
- ガバナンス報告
- 後継者育成報告
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- DX戦略
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- 戦略立案
- 業務改善
- 工場改善
- 人材戦略
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- ダイバーシティ
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- 新規事業
- 人事戦略
- 組織開発
- 人材育成
高まる社外取締役の重要性
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コーポレート・ガバナンス改革に向けた社外取締役機能強化の重要性
金融庁と東京証券取引所が取りまとめ、2015年6月から適用開始された「コーポレートガバナンス・コード」では、2018年6月の改訂で、社外取締役の選任を上場企業に強く促しています。さらに2020年7月に閣議決定された「成長戦略フォローアップ」では、社外取締役の質の向上などの論点を含めた「コーポレートガバナンス・コード」を21年中に改訂するとされています。
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DX推進における社外取締役の重要性
経済産業省は『「DX 推進指標」とそのガイダンス』(19年7月)の中で、「あらゆる企業がデジタル化への対応を求められる中で、執行を担う関係者の取組だけでなく、経営の監督を担うべき取締役ないしは取締役会が果たすべき役割も極めて大きい」として「データとデジタル技術を活用したビジネスモデルの変革に関する 十分な知見や問題意識を有する取締役を(少なくとも一名)選任しているか」を評価項目の第一とする『DX推進における取締役会の実効性評価項目』を策定しています。
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ダイバーシティ推進における社外取締役の重要性
グローバルの機関投資家を主体とする組織であるICGNでは、取締役会は、その経営幹部と取締役会(業務執行および非業務執行取締役の両方)について、ダイバーシティ(ジェンダー、民族、知識・経験、人格、社会的な背景など)の方針を開示すべき、と提言しています。
多様なニーズに対し、
最適な候補者をご提案します
- 上場企業役員
経験者 - DX推進人材
- ベンチャー企業
経験者 - 女性幹部
経験者
ご利用の流れ
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01ご要望の確認
貴社の経営状況、社外取締役/社外監査役に期待されること等をヒアリングさせていただくと共に、ご要望に沿った進め方や検討方法についてもご提案させていただきます。
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02候補者の選定、ご提案
国内最大級60万人超登録の知見データベースより、貴社ご要望に適した候補者を選定し、ご提案させていただきます。
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03ご選考
株主総会や経営会議等のスケジュールを考慮し、適切なタイミングでの面接を設定致します。
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04決定、就任
ご選考を経て、双方合意のもとに候補者を決定。株主総会での決議を経て、正式な就任となります。費用は「完全成功報酬」となりますので、就任後にお支払いをいただきます。
サービスの特長や料金が5分でわかる
ビザスクboard 資料をダウンロード社外取締役・社外監査役としてのご活躍に
ご興味がある方の問い合わせはこちら
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