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大企業 新規事業開発の成功法則 ~誰もが体感する大企業の矛盾、フェーズ別「障壁」の突破方法~
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
元 ソフトバンク株式会社 新規事業開発室 課長であり、東京海上日動火災保険株式会社 dX推進部 ビジネスデザイン室 課長の大島 典子氏にご登壇いただいた「大企業 新規事業開発の成功法則~誰もが体感する大企業の矛盾、フェーズ別「障壁」の突破方法~」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
大企業における新規事業立ち上げの道のりは、一朝一夕のものではなく、下記①~⑤の各フェーズを経て初めて、成功に至ります。
①企画フェーズ
②社内承認(経営層)フェーズ
③開発フェーズ
④GTMフェーズ
⑤拡販フェーズ
しかし、新規事業開発のプロセスでは、既存事業とは異なり、どのフェーズにおいても予想外・イレギュラーなことが日常的に起こり得ます。
例えば、企画フェーズで「アイデアを事業計画に落とし込めない」、承認フェーズで「関係者から協力が得られない」等、様々な「障壁」にぶつかったご経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
このような「障壁」を突破するためには、大企業の新規事業開発について豊富な経験を持つビジネスパーソンより、なぜ「障壁」が発生するのか、そのメカニズムと、突破するためのヒントを学び、「想定外」を可能な限り最小化することが有効です。
そこで、本セミナーでは、ソフトバンク株式会社にて数々の新規事業立ち上げに携わった、大島 典子氏をお迎えします。
大島氏は、ソフトバンク社 新規事業開発室 課長として「みまもる」をコンセプトに、みまもりケータイ・みまもりGPS・みまもりホームセキュリティ・スマート体組成計等を企画し、複数商品でミリオンセラーを達成されました。
現在は東京海上日動火災保険株式会社 dX推進部 ビジネスデザイン室 課長として引き続き新規事業開発に携わられています。
各フェーズにおける想定外の「障壁」は、なぜ発生するのか?
その時どのように受け止めると心理的安全性を得られ、かつ突破しやすくなるのか?
事例を交えて、お話いただきます。是非ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・新規事業やイノベーション創出に携わっている方
・大企業における新規事業開発に課題感をお持ちの方
・新規事業開発の際に、障壁にぶつかってしまっている方
■ご講演スケジュール
・大島氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)
■参加費用
無料
元 ソフトバンク株式会社 新規事業開発室 課長
東京海上日動火災保険株式会社 dX推進部 ビジネスデザイン室 課長
大島 典子氏
NTTドコモで研修インストラクターやCS業務に従事。2007年にソフトバンクに入社後、新規事業・サービスの立ち上げを行う。「みまもる」をコンセプトに、みまもりケータイ・みまもりGPS・みまもりホームセキュリティ・スマート体組成計等を企画。自ら企画した複数商品でミリオンセラーを達成し収益拡大に寄与。現在は、東京海上日動に所属。防災コンソーシアムCOREを企画、設立。
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