セミナー
味の素・江崎グリコ出身者が語る
CVC 実装と事業シナジー創出のリアル
〜組織の壁と不確実性に向き合う思考と判断軸とは〜
| 開催日時 | 3月18日(水)16:00〜17:30 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(ZOOM) |
| 参加費用 | 無料 |
「自前主義」からの脱却を掲げ、CVC や出島組織を立ち上げる企業が増えています。
しかし、組織の箱はできても、いざ運用フェーズに入ると、既存事業部との連携や「事業化」への
接続において、構造的な課題に直面するケースが少なくありません。
推進担当者の前には、次のような「見えない壁」が立ちはだかります。
・CVC が社内で孤立し、外部シーズを本体事業部へ実装できない
・PoC までは進むが、その後のオーナーが決まらず「投資」止まりで案件が漂流する
・確実性を求める既存の評価制度がボトルネックとなり、適切なリスクテイクができない
・「自前」と「外部活用」の使い分けに関する、組織としての判断基準がない
こうした状況の中で、 CVC を単なる投資機能で終わらせず、
本体事業を変革するエンジンにするには何が必要なのか。
本セミナーには、東京科学大学 環境・社会理工学院 教授であり、
味の素にて R&D 企画や M&A 戦略を推進し、江崎グリコでは新規事業開発長として組織立ち上げや
CVC 機能の実装を主導された 木村 英一郎 氏をお迎えします。
木村氏はこれまで、味の素・江崎グリコ・東京科学大学でのキャリアを通じ、
伝統的企業の「重い」組織力学と、それを動かすための論理の双方を熟知されています。
今回は、 木村氏が実務の中で培ってきた、不確実性に向き合うための「思考プロセス」と、
組織として外部シーズを事業化へ繋げるための「合意形成と判断の論理」について、
ご自身の経験に基づいたリアルな視点でお話しいただきます。
◆ 当日は下記のようなテーマを中心にお話しいただきます
・CVC を孤立させず、本体へ実装するための「役割分担と合意形成」のロジック
・投資実行から事業化へ接続するための思考法
・確実性を求める既存組織に対し、不確実性の高い案件を通す新しい評価軸
◆ こんな方におすすめ
・大手食品、製造業の経営企画・新規事業開発部門の責任者
・CVC 機能や外部連携組織の運用を任されているが、社内連携に課題を感じている方
・「自前主義」の壁に阻まれ、外部リソース活用の仕組み化に苦戦している方
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・木村 氏 ご講演
・Q&A
■ 参加費用
無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

国立大学法人 東京科学大学
環境・社会理工学院イノベーション科学系
教授
木村 英一郎 氏
1991年に味の素株式会社入社。内閣府総合科学技術会議事務局(ライフサイエンス担当)出向、米国Stanford 大学博士研究員、Ajinomoto North American Research & Innovation Center長、米国買収先子会社上席戦略顧問、M&A 担当部署の技術統括、江崎グリコ株式会社新規事業開発部門長等を経て、2023年4月より現職。現在も複数の食品会社に加え、OECD バイオテクノロジー関連委員会、バイオインダストリー協会、健康食品産業協議会等の顧問・アドバイザーを兼任。博士(農学)、経営学修士。






