セミナー
三菱ケミカル出身者に学ぶ
全社イノベーション創出に向けた組織設計の視点
〜研究開発と事業部門の壁を越える、自社に適した機能配置と役割分担の描き方〜
| 開催日時 | 5月26日(火)16:00〜17:10 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(ZOOM) |
| 参加費用 | 無料 |
研究と事業の壁を越える、自社に最適な組織の描き方
新規事業の創出やイノベーションの加速を目指す大企業において、
避けて通れない論点の一つが「組織設計」です。
研究開発機能を事業部門に持たせるべきか、あるいはコーポレート部門として集約すべきか。
絶対的な正解が存在しないからこそ、多くの企業が自社の戦略や成長フェーズに即した体制の
在り方を模索しています。
こうした「機能配置」の判断が曖昧なままでは、現場に様々な摩擦が生じます。
研究開発組織の帰属をめぐる部門間の軋轢、事業化フェーズにおける「成果と予算」の
責任所在をめぐる混乱はその典型です。
さらには、現場で明確移行基準を定めていても、経営判断によって突如結果が覆されることで、
マネジメント層が翻弄されるといったケースも少なくありません。
このような構造的な歪みを放置すれば、本来成長が期待されるプロジェクトであっても
十分な成果を上げられず頓挫してしまう可能性もあります。
本セミナーでは、三菱ケミカルにて38年にわたり研究開発、新規事業、経営企画といった
イノベーション機能の中枢を支えてきた横澤 浩樹 氏を講師にお招きします。
「縦割り」と「横断」を行き来する大規模な組織再編を実体験してきたからこそ語れる、
理想論にとどまらないリアルな知見を共有いただきます。講演では、イノベーション推進に関わる
組織配置の代表的なパターンを取り上げ、そのメリット・デメリットを比較しながら、
自社の戦略やフェーズに応じた「考え方の軸」を整理します。
トップマネジメントに対して、組織再編やガバナンスを提言する立場にある方が、
自社の状況を客観的にとらえ、説得力のある議論を行うための判断材料を得られる内容です。
「現在の組織体制で新規事業は本当に育つのか」
「研究開発と組織と事業組織の役割分担は、この先も機能し続けるのか」
こうした問いに向き合う必要性を感じている方にとって、実務に直結する示唆を持ち帰りいただける
絶好の機会となるはずです。ぜひお申し込みください。
◆ 本セミナーで得られること
・組織体制のメリット・デメリットを比較し、自社に適した体制を検討するための視点
・トップマネジメントに組織再編やガバナンスを提言する際の、客観的な判断材料
・経営方針の変革や意思決定の揺らぎといった「大企業特有の環境」を前提とした、
イノベーション推進の実践的な考え方
◆ こんな方におすすめ
・大手企業の研究企画、研究開発、新規事業、経営企画部門の責任者
・全社的なイノベーション組織のあり方を検討している方
・研究開発機能と事業部門の役割分担を含め、組織体制の再設計、構築を担う方
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・横澤 氏 ご講演
・Q&A
■ 参加費用
無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

横澤 浩樹 氏
1988年三菱ケミカル株式会社入社。38年にわたり研究開発、新規事業企画、経営企画等の要職を歴任。化学系3社統合をはじめとする経営体制変革の各局面で、組織体制設計や PMI を主導。実務に即した「一貫性と納得感」ある施策を強みとし、現在はイノベーション創出のための、組織設計やガバナンス、技術経営戦略、AI トランスフォーメーションなど、技術経営変革の知見を提供している。






