セミナー
元富士通 オファリング推進本部長 小林氏が語る
事業構造改革の本質〜事業モデルの設計から組織実装、Uvance誕生までの航路〜
| 開催日時 | 11月19日(木)16:00〜17:00 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加費用 | 無料 |
主力事業の成長鈍化を前に、自社のアセットを活かした次の成長領域へ舵を切らなければならない。
多くの大手企業がそう認識しながら、実際には領域の選定で足踏みしています。
技術・顧客基盤・人材の棚卸しはできても、それがどの市場でどれだけの価値になるのかを語れる
客観的な材料が社内にないためです。
さらに難しいのは、構想を描けた後です。
「モノ売りからコト売りへ」という新たなビジネスモデルの構想は、既存事業とのリソース競合や
評価指標の違いに阻まれ、一部門の取り組みに留まりがちです。
経営から「事業ポートフォリオの変革」の号令は出ているのに、実務レベルの道筋を引く段階で
立ち止まってはいないでしょうか。
本セミナーでは、富士通株式会社にてオファリング推進本部長としてオファリング戦略を統括し
「Uvance」立ち上げ期の事業戦略策定に携わった Narrative Strategy LLC, CEO 小林 泰 氏を
お迎えします。
小林氏は、個別案件ごとのシステム開発から、顧客の経営課題に対する「処方箋」を提示して
成長に導くモデルへと、事業構造そのものを作り替える変革の中核を担われました。
自社の製品や技術に閉じず、必要であれば自社が持たない技術まで束ねて、顧客の課題に応える
一つの解として組み上げる。この発想を再現性のある収益モデルとして成立させることが、
Uvance の核にありました。
経営、各事業を担う部門、日々顧客と向き合う営業や技術担当。立場の異なる三者に、
それぞれ何を示して理解を得たのか。小林氏は構想を実行に移すため、企画と開発の人材配置や、
グループ会社を含む人材の循環にまで踏み込みました。
当日は、事業モデルをどう設計し、組織にどう実装したのか、その道筋を当事者の視点から伺います。
この発想の転換が、なぜ今、システムインテグレーション業界から産業界へと広がりつつあるのか。
事業ポートフォリオの変革を担う立場の方、構想は描けたのに社内で動き出さないという状況に
心当たりのある方は、ぜひお申し込みください。
◆ 本セミナーで分かること
・次の成長領域を見極める尺度の置き方と、個別案件の積み上げから脱する事業モデルの設計思想
・経営、事業部門、営業や技術担当への示し方と、人材配置、人材循環まで踏み込んだ組織への実装
・顧客にとっての効能を起点に、自社の技術の枠を越えて「処方箋」に組み上げる発想
◆ こんな方におすすめ
・大手企業の経営企画、事業戦略、新規事業開発部門で、事業ポートフォリオの変革を任されている方
・主力事業の成長鈍化を受け、次の成長領域の選定に踏み切れずにいる方
・「モノ売りからコト売り」や受託型からの脱却を、構想で終わらせず全社の事業として動かしたい方
◆ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・小林 氏 ご講演
・Q&A
◆ 参加費用
・無料
※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※「AI 文字起こしツール」の参加・録音・録画はお断りさせていただいております。
該当ツールによる参加が確認された場合は、主催者判断により断りなくご退出いただく場合がございます。
※ お申し込みが定員数に達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

元富士通 オファリング推進本部長
Narrative Strategy LLC, CEO
小林 泰 氏
富士通にて 34年にわたり、グローバルマーケティング、ビッグデータ事業統括、オファリング事業化に従事。SVP・オファリング推進本部長として、個別受託中心の事業モデルから、経営課題起点の再現性あるオファリングモデルへの全社転換を主導し、日英7部門・235名体制を統括。2025年4月、ナラティブ・ストラテジー合同会社を設立、現職。




