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中国のデジタルトレンド2022〜BATH・TMDP9社の成長戦略を読み解く〜
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開催日時 | 12月6日(月)16:00-17:10 |
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場所 | オンライン配信(Zoom) |
世界規模でデジタル化が急速に進展している中で、近年注目を集めている国が中国です。AI・ブロックチェーン・クラウド・ビッグデータ・5Gをはじめとしたデジタル基盤をベースに、次々と新しいデジタル技術や、それらを応用した新しいサービスが生み出されています。
特に、中国を代表するプラットフォーマー4社である”BATH”(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)や、次世代プラットフォーマーとして台頭してきている”TMDP”(バイトダンス、メイトゥァン/シャオミ、ディディ、ピンドゥオドゥオ)の5社は加速度的に成長しており、既に日本国内でも多くのデジタル技術や関連サービスを展開しています。
そこで今回は、「チャイナテック〜中国デジタル革命の衝撃」の著者であり、株式会社伊藤忠総研の主任研究員である趙 瑋琳様をお招きし、BATH・TMDP9社の成長戦略や、中国の最新デジタルトレンドについてご案内いたします。
DXに関するお取り組みをご担当されている方は勿論、デジタル技術を活用した事業開発を検討されている方、中国におけるデジタルトレンドにご興味をお持ちの方は、是非、ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・中国のデジタルトレンドを把握したい方
・新規事業開発に現在取り組まれている方
・DXの推進に取り組まれている方
■参加費用
無料
■セミナー内容
・冒頭のご挨拶
・趙氏 ご講演
・Q&A
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる可能性がございます
株式会社伊藤忠総研 産業調査センター 主任研究員
趙 瑋琳(チョウ イーリン)氏
中国遼寧省瀋陽市出身。2002年に来日。2008年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了、イノベーションの制度論、技術経済学にて博士号(学術)取得。早稲田大学商学学術院総合研究所、富士通総研経済研究所を経て2019年9月より現職。中国の産業動向、特にデジタルイノベーションとその経済社会への影響に関する研究を行い、プラットフォーマーやテックベンチャーなどの先端企業に詳しい。著書に『BATHの企業戦略分析:バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイの全容』(日経BP社)。近著に『チャイナテック:中国デジタル革命の衝撃』(東洋経済新報社、2021年1月)
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