セミナー
【アーカイブ配信】
元 日本総研 プリンシパルが語る
アイデア創出 実践論
〜最適なフレームワーク選定の手法と、各思考の枠組みが持つ特徴とは〜
アーカイブ配信中(無料)
フォームよりお申込みください。
視聴用のURLをお送りします。
開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
元 日本総研 プリンシパル手塚 貞治氏にご登壇いただいた「元 日本総研 プリンシパルが語る アイデア創出 実践論」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
新規事業を成功に導くためには、これまでの常識や想像を超えたアイデアが必要です。
効率的なアイデア発想、整理の手法として様々なフレームワークが活用されています。
例えば SCAMPER 法等を活用したアイデアの創造や、ビジネスモデルキャンバス等を活用した提供価値やビジネスモデルの策定など、アイデア創出の各フェーズにおいて複数のフレームワークが活用されています。
しかし、実際にアイデア創出に取り組む中で、各フレームワークが持つ特徴が捉えられず、下記のような課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・事業化に繋がる良質なアイデアが生み出せない
・どのフレームワークを “今” 選定すべきなのかわからない
・フレームワークの「型」通りに当てはめたが、アイデアが生み出せない
そのような中、世にある数多くのフレームワークが持つ本質を捉え、フレームワークを5つの思考パターンに分類し、アイデア創出において、どのようにフレームワークを使いこなすのか体系化された方がいらっしゃいます。
元 日本総研 プリンシパルの 手塚 貞治 氏です。
手塚氏は日本総研にて30年近くにわたり、経営戦略策定、事業計画策定、経営幹部育成等のコンサルティングに従事され、現在は國學院大学にて教授を務めておられます。
また、ベストセラー『武器としての戦略フレームワーク 問題解決・アイデア創出のために、どの思考ツールをどう使いこなすか? 』の著者であり、フレームワークの本質を捉え、世の中に数多くあるフレームワークを5大思考パターンに分類されました。
フレームワークの背景にある5大思考パターン
1. 並列化思考:要素を列挙して考える
2. 階層化思考:要素のタテのレベル感を揃えて考える
3. 二次元化思考:2軸で考える
4. 時系列化思考:要素を時間の流れで分解して考える
5. 円環化思考:循環するサイクルで考える
本セミナーでは、実際に手塚氏をお招きし、前述のような「フレームワーク」の背景にある5大思考パターンや、最適なフレームワークを選定する手法、各フレームワークのメリット・デメリット、アイデア創出におけるフレームワークの活用方法について、実践から得た知見に基づきご講演いただきます。
ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・アイデア創出 実践論を活用した新規事業開発にご興味をお持ちの新規事業担当者の方
・フレームワークを活用した事業開発に関する最新トレンドにご興味をお持ちの方
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・手塚氏 ご講演
・Q&A(20分)
■参加費用
無料
※ 本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※ 本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※ 予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者
國學院大学 経済学部
経営学科教授
手塚 貞治 氏
元日本総研プリンシパル、コンサルタントとして経営戦略策定や経営幹部支援に長年従事 現在は、國學院大學経済学部教授及び立教大学大学院ビジネススクール兼任講師 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士) 主な著書に『武器としての戦略フレームワーク』『経営戦略の基本』(以上、日本実業出 版社)、『ジュニアボード・マネジメント』(PHP研究所)、『目標達成フレームワーク 39』(学研プラス)等