セミナー

【アーカイブ配信】
富士フイルムに学ぶ 新規事業成功の鍵と実践方法
〜専任独立チームを作るべきか否か〜

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アーカイブ配信中(無料)

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開催日時 アーカイブ配信中
場所 オンライン配信(YouTube)

富士フイルム株式会社 バイオサイエンス&エンジニアリング研究所
研究主幹 後藤 孝浩 氏 にご登壇いただいた
「富士フイルムに学ぶ 新規事業成功の鍵と実践方法〜専任独立チームを作るべきか否か〜」
をアーカイブ配信いたします。

前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方は
ぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。

【セミナー概要】
専任独立チームを作るか否か――新規事業を事業化する上で、この問いが重要な分岐点となります。

製造業を中心とした多くの企業が、新規事業推進においてさまざまな課題に直面しています。
・「新規事業チームは金食い虫だ」と思われ、上長や経営層の理解を得られない
・専任チームか既存事業内か、最適な組織体制が分からない
・短期リターンを求める圧力の中、中長期的な事業構築の道筋を描けない

こうした悩みを乗り越えるためには、実績をもとにした具体的な事例や
効果的な手法を学ぶことが不可欠です。

そこで本セミナーでは、富士フイルム株式会社の 後藤 孝浩 氏 にご登壇いただきます。

後藤 氏 には富士フイルムの事例を通じて、新規事業を成功に導くための「勝ちパターン」を
紐解き、既存事業の裏で新規事業を育てることの有効性や、経営層を説得する方法、
ステージゲート法を活用した多産多死の実現方法など、実践的な知見を詳しく解説いただきます。

新規事業チームの組織体制に悩んでいる方、経営層や上長の理解を得る方法を知りたい方、
中長期的な視点で新規事業を推進したい方 はぜひご参加ください。

■当日の内容
⚫︎事業を成功に導く企業が備えるべき要素とは

  • Will、Must、Canの重要性

⚫︎新規事業を成功に導く組織体制とは

  • 専任独立チームの成功事例
  • 既存事業部内でイノベーションを生み出す方法

⚫︎ステージゲート法による多産多死の実現

  • 撤退基準の運用方法とその実践

⚫︎新規事業を成功に導く人財育成

  • 「資質がある人財がいない」の誤解を解く
  • 育成すべきはミドルレンジ

■こんな方におすすめ
・新規事業チームの組織体制に悩んでいる方
・経営層や上長の理解を得る方法を知りたい方
・中長期的な視点で新規事業を推進したい方

■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・後藤 氏 ご講演
・Q&A

■参加費用
無料

※ 本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※ 本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※ 予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。

登壇者

富士フイルム株式会社
バイオサイエンス&エンジニアリング研究所
研究主幹

後藤 孝浩 氏

半導体および印刷業界向けの機能性材料研究所、コーポレート技術研究所の所長を歴任し、プロジェクトマネジメントや組織改革に尽力。さらに、イノベーション戦略企画部を経験し、オープンイノベーション施設の運営や新規事業開発も実践した経験を持つ。「仕事を楽しむ」をモットーに、新規開発の商品で業界に革命を起こすことを目指し、これまでに3つのイノベーションを実現。その成果は、社長表彰や学会賞を通じて、社内外から高く評価を受けている。

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