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食と農の未来を最新事例から予測!
農業DXのビジネストレンド2022

終了しました

開催日時 11月30日(火)16:00-17:15
場所 オンライン配信(Zoom)

 

農業人口の減少や農業従事者の高齢化が叫ばれるなか、ロボット・AI・IoT等のデジタル技術を活用する「農業DX」が注目されています。

近年デジタル化はますます加速しており、食と農の未来を見据えた新たなビジネスモデルが多数創出されています。

本セミナーでは、スマートアグリコンサルタンツ合同会社(SAC) 代表/CEOの渡邊智之氏をお招きし、農業DXの現在地やビジネスモデル、2022年以降の展望について最新事例をもとにお話いただきます。

渡邊氏は一般社団法人日本農業情報システム協会(JAISA)代表理事や、総務省の地域情報化アドバイザーを務められており、過去には農林水産省でスマート農業推進担当として政府の戦略策定や、慶應義塾大学SFC研究所研究員のご経験もお持ちです。

農業DXに関する最新のビジネストレンドにご関心をお持ちの方は必見の内容ですので、是非ご参加くださいませ。

■こんな方におすすめ
・新規事業を検討・推進されており、農業DXにご関心をお持ちの方
・農業や食関連の事業に携わっており、ビジネスやデジタルトレンドに関心をお持ちの方

■参加費用
無料

■セミナー内容
・冒頭のご挨拶
・渡邊氏ご講演
・Q&A

※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる可能性がございます

登壇者

一般社団法人日本農業情報システム協会(JAISA)代表理事、スマートアグリコンサルタンツ合同会社(SAC) 代表/CEO、総務省 地域情報化アドバイザー

渡邊 智之氏

大手IT企業に入社し、主に各種センサーによる生育関連データ蓄積及び作業記録アプリ等の開発を主導しつつ、農業法人に飛び込み農業を学ぶ。その後農林水産省でスマート農業推進担当として、政府のスマート農業関連戦略策定や現場の普及促進に努める。慶應義塾大学SFC研究所の研究員や、農林水産省や自治体のスマート農業に関する会議の有識者、座長としても参加。著書に「スマート農業のすすめ~次世代農業人【スマートファーマー】の心得~」(産業開発機構株式会社)がある。

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