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脱炭素時代を創る エネルギービジネス
~日本企業の「勝ち筋」Utility3.0とは~

2月15日(火)16:00-17:15

オンライン配信(Zoom)



脱炭素化の潮流が、世界的に加速しています。
日本も、2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。
温暖化への対応を経済成長の制約やコストとする時代は終わり、成長の機会と捉える時代に突入しました。

脱炭素化は「需要の電化」と「発電の脱炭素化」を両輪で進める必要があります。
再エネ電源の導入等の「発電の脱炭素化」が注目されがちですが、電力が最終エネルギー消費に占める割合は30%に過ぎません。
残る約70%は工場のボイラーや輸送の内燃機関等で化石燃料を直接燃焼しています。
すなわち、電力部門のみならず非電力部門も含め、総力戦*で取組む必要があります。

「2050年カーボンニュートラル」の実現は、並大抵のことではありません。
これまでの産業構造、ビジネスモデルや戦略を抜本的に変え、業界の垣根を超えてイノベーションを起こす必要があります。
これは、エネルギーを軸とした新規事業創出・新商品開発の、ビッグチャンスでもあります。

それでは、脱炭素時代における日本企業の「勝ち筋」は、どこにあるのでしょうか?

本セミナーでは、ベストセラー「エネルギー産業2030への戦略~Utility3.0を実装する~」著者の、竹内 純子氏をお迎えします。
竹内氏は、NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員、U3InnovationsLLC 共同創業者・代表取締役、東北大学特任教授、21世紀政策研究所研究副主幹を歴任されています。

・気候変動問題がなぜ解決が難しいのか、といった根本的な課題
・エネルギー産業のグローバルな最新動向や今後の展望
・新規事業創出・新商品開発のチャンスと具体事例
・日本企業の「勝ち筋」はどこにあるのか 等
についてお話いただきます。是非ご参加くださいませ。

*カーボンニュートラルにより成長が期待される14分野
(経済産業省「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」より)
<エネルギー関連産業>
・洋上風力/太陽光/地熱
・水素/燃料アンモニア
・次世代熱エネルギー
・原子力
<エネルギー関連産業>
・自動車/蓄電池
・半導体/情報通信
・船舶
・物流/人流/土木インフラ
・食料/農林水産業
・航空機
・カーボンリサイクル/マテリアル
<エネルギー関連産業>
・住宅/建築物/次世代電力マネジメント
・資源循環関連
・ライフスタイル関連

■こんな方におすすめ
・新規事業・新商品開発に携わっており、エネルギー関連の事業にご関心をお持ちの方
・企業において、エネルギー関連事業や脱炭素化の取り組みに携わっている方
・「カーボンニュートラルにより成長が期待される14分野」に携わっている方

■参加費用
無料

■セミナー内容
・ご挨拶とサービス紹介(5分)
・竹内氏ご講演(50分)
・Q&A(20分)

※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる可能性がございます

■登壇者

  • 竹内 純子氏

    NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員
    U3InnovationsLLC 共同創業者・代表取締役
    東北大学特任教授 / 21世紀政策研究所研究副主幹

    専門はエネルギー・温暖化政策。慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力株式会社入社。主に環境部門を担務。 2011年の福島原子力発電所事故を契機に独立の研究者となり、国連気候変動枠組条約交渉に10年以上参加するなど、エネルギー・温暖化政策の提言に取り組む。
    内閣府規制改革推進会議やなど多数の政府委員や、東北大学特任教授を務め、2017年9月に「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(日本経済新聞出版社、編著)を上梓したのを契機に、 スタートアップと協業したエネルギー変革に取り組むU3innovations合同会社を創設。政策とビジネス両面から持続可能な社会への転換を目指す。2021年11月には、「エネルギー産業2030の戦略 Utility3.0の実装」(日本経済新聞出版社、編著)を上梓。

    <主な公職>
    規制改革推進会議専門委員
    産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会委員
    総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会委員
    国立研究開発法人評価委員
    水素・燃料電池戦略協議会委員
    自動車新時代戦略会議委員 他

■会場住所

オンラインでの開催となります。