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イノベーション人財を生み出す風土醸成への挑戦
〜創業300年の小野薬品が設計する人財育成プログラムとは〜
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開催日時 | 7月25日(月)16:00-17:00 |
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場所 | オンライン配信(Zoom) |
近年、企業の継続的な繁栄のために重要視されている「イノベーション」。
日本でも多くの企業が、新たな市場を獲得するためのイノベーション創出に取り組んでいます。
イノベーションを創出するためには、人材が欠かせない要素です。
しかしながら、発想力と実行力を併せ持ちイノベーションを生み出す人材(イノベーター)は企業に数%しかいないと言われています。
また、少子高齢化も影響し市場に数少ないイノベーターを採用することも非常に難しい環境にあります。
そのような環境下でもイノベーションを生み出し続けるためには、
自社内でイノベーターを育成・創出していくことが、企業において必須になってくるのではないでしょうか。
そこで今回は、イノベーションを生み出す風土作りをテーマに、
創業300年の歴史ある大企業、小野薬品工業株式会社にて、
イノベーション人財の育成を担うBX推進部の藤山昌彦様をお招きします。
藤山様は、ライオン株式会社にて商品開発と新規事業の創出支援業務をご経験した後、
現在では、小野薬品工業株式会社にて、人財育成プログラム「Ono Innovation Platform」や社内事業提案制度(ビジネスコンテスト)「HOPE」の運営担当者として、組織風土の変革に携わっていらっしゃいます。
イノベーションを生み出し続ける組織を作るために必要なこととは何か。
イノベーターを育成する仕組みをどのように設計しているのか。
小野薬品工業株式会社で実践している人財育成プログラムの内容を基にお話しいただきます。
「人材リソースがなく事業創出に踏み出せない」
「社内にイノベーションを起こす風土やノウハウがない」
「人財育成、ビジネスコンテストに関わり、立ち上げや運用に課題を感じている」
といった方には、ぜひ聞いていただきたい内容となっております。
ぜひご参加くださいませ。
《ビザスク活用事例セミナーについて》
本セミナーは、ビザスクのサービスを新規事業開発にご活用いただいていお客様にご登壇いただき、実際の事業開発における流れやご活用目的・メリット等を具体事例とともにお話しいただくセミナーです。
■こんな方におすすめ
・新規事業を担当されている方
・人財育成や風土醸成において課題を感じている方
・他社の新サービス開発の取り組みに興味関心がある方
・ビザスクサービスの活用方法について関心のある方
■ご講演内容
・ご挨拶とサービスのご紹介
・藤山氏 ご講演
・Q&A
■参加費用
無料
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
小野薬品工業株式会社 BX推進部
藤山 昌彦 氏
1999年ライオン株式会社入社。研究開発部門にて日用品や化粧品の商品開発を担当した後、新規事業開発部門にて、新規アイディアの創出や事業開発支援業務を経験。2021年に小野薬品工業株式会社入社、BX推進部にて「イノベーションに挑戦する風土」を醸成するための取組みである「Ono Innovation Platform」の運営に携わる。
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