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【オンライン】コロナ禍中の海外戦略ー米中スタートアップへの投資動向ー
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開催日時 | 8月25日(火)17:00-18:00 |
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場所 | オンライン配信(Zoom) |
新型コロナ禍で日本企業の海外での企業買収や工場新設の額は上半期で前年同期比で3割超減り、感染が続く今の状況では攻めの投資が難しくなっている状況です。一方、コロナ禍中において事業を加速させ、成長している海外のスタートアップも多くあり、また、巨大な資本力で新興企業を買収する大企業の動きもあります。
しかし、日本においては、新型コロナ感染拡大が経済活動に影響を及ぼしている中、テレワークが続き、海外出張もままならず、 海外のスタートアップ企業の状況や投資環境などの情報は入手困難となってきております。
そのため、今回はDCMベンチャーズにおいて、国内外のスタートアップへ投資を行っている原 健一郎氏と、海外の情報を入手できるサービスを運営し、また自社でも海外展開に注力する株式会社ビザスクCEOの端羽のセッションにより、米中スタートアップへのコロナの影響や投資環境の変化、また国内企業の海外投資戦略の動向についてご案内します。
不確実性が高まる中において、どのように成長するグローバル市場に打って出ればいいのか。最新の動向や海外展開のポイントについてご案内します。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
■こんな方におすすめ
・新規事業やオープンイノベーションを推進されている事業開発担当者様
・海外市場に関する事業戦略に携わる経営者、経営企画担当者様
・グローバルにビジネス情報の収集をされている方
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます
■参加費用
無料
■セミナー内容
・原氏、端羽による対談
テーマ「コロナ禍中の海外戦略ー米中スタートアップへの投資動向ー」
・Q&A
※コンテンツの詳細は変更になる可能性がございます
DCMベンチャーズ プリンシパル
原 健一郎氏
東京大学工学部、東京大学公共政策大学院卒業後、マッキンゼーに入社。米国University of Pennsylvania Wharton SchoolにてMBAを取得後、2015年よりDCMベンチャーズに参画。投資先企業―CADDi、FOLIO、PECO、10X、Linc’well、 HERP、SYN
株式会社ビザスク CEO
端羽 英子
東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、MITにてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。
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