ビザスク

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3D Investment Partners Pte.Ltd.

頼れるリーチ

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インタビューにご協力いただいた方

CIO

長谷川 寛家様

事業内容を教えてください

3D Investment Partners Pte.Ltd.(弊社)は2015年設立の資産運用会社です。主に日本の上場会社に投資しています。

多くの情報リソースがある中でビザスクを活用する理由を教えてください

証券会社の調査レポートや各種業界統計等、様々な方法を使って投資先の市場調査を行います。投資検討先の業界構造や動向、もしくは独特の業界慣行などについて専門家や業界出身者の意見を参考にする場合、多種多様な分野にて様々な役職経験者へのリーチを揃えているビザスクは貴重なリソースとなります。

投資前後のどのような局面でビザスクを活用していますか?

主に投資の決定を行う前の調査でスポットコンサルを、投資後に事業や業務に関わる場合にはスポットコンサルと合わせてエキスパートサーベイなどを活用しています。 弊社は本質的な価値が市場で認知されていない、いわゆるバリュー投資を目指しています。それゆえに投資を検討する際、対象企業の製品・サービスなどの付加価値を理解することが非常に大切です。スポットコンサルは、その業界の専門家達の生の声を通じて数字には表れづらい定性的なバリューを理解するために役立っています。

弊社は市場参加者として事業・競合環境についてより調査しやすい環境にいます。そのため、投資実行後は、投資先企業に業界動向や競合環境など弊社が集められる情報や分析をできるだけ提供・共有し、業務改善や資本政策などの会社の大きな意思決定時に参考にして頂いてます。弊社では、ビザスクを通してエキスパートサーベイを定期的に実施し、事業会社では直接集めづらい定性的な市場トレンドなどを母数を増やすことで定量化してます。

スポットコンサルやエキスパートサーベイの成果をどのように認識されていますか?また、どのように使い分けていますか?

上述のように投資実行前後それぞれで、「企業が提供している付加価値」「企業が属する業界動向や競合環境の変化」について理解するという点において、非常に有用だと感じています。

ビザスクのスポットコンサルサービスは、依頼からアドバイザー候補のリストアップ、コールの実施までを1週間以内で行います。また、アドバイザー候補者様についても、非常に多くの専門家を詳細な経歴とともに提案頂けるため、弊社のニーズに合わせ最適なアドバイザーからコンサルサービスをいただけてます。結果として、弊社では従来よりも短期間でより多くのアドバイザー候補にリーチすることが可能になり、投資を検討する際の調査の効率性と正確性が大きく向上しました。

エキスパートサーベイについては、対象業界に属する複数の専門家に対して定期的に定量、定性的な調査を行い定点観測することで業界動向について把握しています。対象業界について政府や業界団体が統計データを公表していますが、公表までのラグが長い場合や投資判断の上で重要となる指標について集計されていない場合があります。エキスパートサーベイでは、質問の対象者、質問内容、質問頻度等を独自で設計することでピンポイントで業界動向について複数の専門家から定期的に意見を収集することが可能になりました。

また、サーベイで変化を検知した場合は、実際に回答傾向に変化のあった専門家に対して直接スポットコンサルを実施することで、変化の要因や今後の動向といった情報についての知見を深めることができます。ビザスクという一つのプラットフォーム上で、サーベイとスポットコンサルを組み合わせることで、変化の認識から仮説の構築、検証までを一貫して行うことができるようになりました。