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元ゴールドマン・サックス / 現 VC 執行役員が語る
2025年抑えるべき経営企画の論点
企業価値を高める資本市場との向き合い方

終了しました

アーカイブ配信中(無料)

開催日時 12月10日(火)16:00〜17:15
場所 オンライン配信(ZOOM)
参加費用 無料

東証の市場区分再編から3年近い時間が経とうとしています。

東証は 2022年4月に市場区分を再編し、
昨年には「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」や、
「株主との対話の推進と開示について」の公表も行い、市場改革に本気で取り組もうとしています。

そのため、多くの企業では「資本コストや株価を意識した経営」への転換が急務となっています。
具体的には、PBR (株価純資産倍率)1倍割れや、ROE (自己資本利益率) 8% 未満の改善に向けて、
上場企業の経営者や経営企画・IR 部門は懸命に対応を進めています。

しかし、多くの企業が以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。

・本当に効果的な施策は何かわからない
・どこから手をつければよいのかわからない
・投資家との対話をどう改善すべきか正解が見つからない
・非財務情報の開示をどう最適化すれば良いかわからない

そこで、本セミナーでは、HiJoJo Partners株式会社 執行役員の 森本 曜一 氏 にご登壇いただきます。

森本氏はゴールドマン・サックス証券に入社し、機関投資家営業、法人営業、
コーポレートアクセスの3部を統括し、上場企業の企業価値向上に従事されておられました。
現在は HiJoJo Partners にて、Nasdaq Private Market との資本業務提携や、
上場・非上場企業向け資本市場政策コンサルティング、株主としてのエンゲージメントや
ビズデベ支援を行っておられ、本領域について大変豊富なご知見をお持ちです。

当日は森本氏のご経験に基づき、経営企画が抑えるべき 2025年の論点について解説いただきます。
上場企業の経営者や経営企画・IR 部門の方、投資家との対話を改善したいと思っている方、
非財務情報の開示を最適化したいと思っている方はぜひご参加ください。

■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・ 森本 氏 ご講演
・Q&A(15分)

■参加費用
無料

※ コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※ 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※ 本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。

登壇者

HiJoJo Partners株式会社
執行役員

森本 曜一 氏

筑波大学卒業後、2002年に野村證券入社。米国、シンガポール、日本で機関投資家向け株式営業に従事。2014年、ゴールドマン・サックス証券に入社し、株式営業、法人営業、コーポレートアクセスの3部門を統括。IPO や公募案件のグローバル販売戦略を担当し、上場企業の企業価値向上を支援。2024年6月に HiJoJo Partners に参画し、Nasdaq Private Market との資本業務提携を担当。9月より上場・非上場企業向け資本市場政策コンサルティングを開始し、LinkedIn で情報を発信中。

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