セミナー
【アーカイブ配信】
再生医療の産業化を加速する、パナソニックの挑戦
〜“モノづくり技術” が拓く、がん治療の未来〜
アーカイブ配信中(無料)
フォームよりお申込みください。
視聴用のURLをお送りします。
| 開催日時 | アーカイブ配信中 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(YouTube) |
| 参加費用 | 無料 |
パナソニック ホールディングス株式会社 MI 本部 先進メカトロニクスシステム開発センター
再生医療ソリューション部 部長 大脇 圭裕氏にご登壇いただいた
『再生医療の産業化を加速する、パナソニックの挑戦
〜“モノづくり技術” が拓く、がん治療の未来〜』をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方は
ぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
新規事業成功の鍵の一つは、既存の強みをどう再定義し、新市場へ転換できるかにかかっています。
しかし実際には、
「技術シーズはあるが、どの市場で花開くのか分からない」
「規制の厳しい分野に挑む道筋が見えない」
「社内で新市場への意義付けが伝わらない」
など、異業種参入には数多くの壁が立ちはだかります。
こうした中、本セミナーでは、パナソニックが “ものづくり企業” として再生医療という
全く異なる領域に挑んでいるプロセスを徹底解剖します。
なぜ規制の厳しい医療分野での開発を決断できたのか。
既存の製造技術をどのように再定義し、医療分野の課題解決につなげるのか。
そして、事業化の過程で直面した「異業種ならではの壁」をいかに乗り越えようとしているのか。
その舞台裏に迫ります。
お話しいただくのは、パナソニック ホールディングス株式会社 MI 本部
先進メカトロニクスシステム開発センター 再生医療ソリューション部 部長 大脇 圭裕 氏です。
大脇氏は、リチウムイオン電池や半導体を製造する装置の開発に携わり、シンガポールにおいて
装置開発部門責任者としての役割も担いました。
現在は免疫細胞をはじめとする再生医療に必要な細胞を自動製造するソリューションの
開発・事業化を推進し、異業種参入の最前線をリードしています。
自社技術の可能性をどう活かすか迷っている方、新市場参入の突破口を探している方、
次の成長ドライバーを求めている方に、本セミナーは未来を切り拓く確かなヒントをお届けします。
ぜひご参加ください。
■ 本セミナーで得られること
・異業種参入の背景と意思決定のリアル
・製造業技術を医療分野に応用する思考法
・事業化・協業を進めるための具体的プロセス
■ こんな方におすすめ
・大手製造業・エレクトロニクス企業の新規事業担当者の方
・研究企画・技術企画部門の管理職の方
・新市場参入や協業推進に課題を抱える方
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・大脇 氏 ご講演
・Q&A
■ 参加費用
無料
※ 本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※ 本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※ 予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

パナソニック ホールディングス株式会社
MI 本部 先進メカトロニクスシステム開発センター
再生医療ソリューション部 部長
大脇 圭裕 氏
「パナソニック(現・パナソニック ホールディングス株式会社)入社後、リチウムイオン電池などの製造装置開発に従事。東南アジアでの装置開発責任者、GX 関連・半導体製造装置の開発戦略企画を経て、現在は免疫細胞など再生医療に使われる細胞を自動製造するソリューションの開発・事業化に取り組む。再生医療の普及を工学技術で支える取り組みにより、高品質・低コストな細胞製造実現への挑戦を続けている。






