セミナー
【アーカイブ配信】
AI 時代の市場調査〜「データは集めた。でも、“答え” が出ない。」を抜け出すために〜
アーカイブ配信中(無料)
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視聴用のURLをお送りします。
| 開催日時 | アーカイブ配信中 |
|---|---|
| 場所 | オンライン配信(YouTube) |
| 参加費用 | 無料 |
株式会社Groovement コンサルティング事業部 ディレクター、
Pro Essence プロダクトマネージャー 宮坂 穰氏にご登壇いただいた
『AI 時代の市場調査〜「データは集めた。でも、“答え” が出ない。」を抜け出すために〜』を
アーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方は
ぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
データは集めた。でも、“答え” が出ない。
──AI 時代に求められる、市場調査の設計と実践
新規事業の検討や既存事業の拡大に欠かせない「市場調査」
生成 AI やリサーチツールの進化によって、情報や数字はこれまで以上に簡単に集められるように
なりました。
しかし現場では、
「データは揃ったのに、どの市場に注力すべきか決められない」
「調査を重ねても、社内で “やる/やらない” の判断が進まない」
「そもそも手段が多すぎて、どうやって調査をすればいいかわからない」
そんな悩みが尽きません。
本当に重要なのは、“情報の量” ではなく、意思決定につなげる調査設計力と分析力です。
目的に合ったプロジェクト設計から、適切な調査手法の選択、そして意思決定に結びつける
分析・解釈の力が求められます。
本セミナーでは、野村総合研究所でのコンサルティング経験を経て、
現在は Groovement でコンサルティング事業部ディレクターを務める 宮坂 穰 氏 がご登壇。
数多くの調査プロジェクトをリードしてきた経験から、「AI 時代に成果につながる市場調査」の
思考法とプロセス、外部に調査を委託する際の注意点や考慮すべき点を解説します。
■ 当日学べること
・“なんとなく市場規模を調べる” 市場調査から卒業するための観点
・市場調査の基本ステップ(論点・アウトプットイメージ・調査)
・AI と人力の役割分担
・調査会社やコンサルを “うまく使う” ポイント
■ こんな方におすすめ
・新規事業や研究企画で市場規模・顧客ニーズ・競合を調べたい方
・「調査したのに結局何も決まらない」と悩んだ経験のある方
・AI を使った調査と人による調査の違いを知りたい方
・市場調査を体系的に学び、社内にノウハウを残したい方
・外部調査のよしあしを見極めたい方
■ ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・宮坂 氏 ご講演
・Q&A
■ 参加費用
無料
※ 本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※ 本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※ 予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※ お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

株式会社Groovement
コンサルティング事業部 ディレクター
Pro Essence プロダクトマネージャー
宮坂 穰 氏
慶應義塾大学経済学部経済学科卒業、新卒で野村総合研究所に経営コンサルタントとして入社。コンサルティング部内の資料作成研修にて講師を担当。Groovement に参画後、コンサルティング事業部ディレクターに就任。研修サービス Pro Essence を立ち上げ、プロダクトマネージャーに就任。






