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【アーカイブ配信】 富士通の新規事業開発に学ぶ!プロダクト開発を加速するユーザーリサーチ活用術〜セルフ動画型リサーチ「KOE」創出までの軌跡~

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アーカイブ配信中(無料)

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開催日時 アーカイブ配信中
場所 オンライン配信(YouTube)

富士通株式会社の鈴木 良様にご登壇いただいた「富士通の新規事業開発に学ぶ!プロダクト開発を加速するユーザーリサーチ活用術〜セルフ動画型リサーチ「KOE」創出までの軌跡~」をアーカイブ配信いたします。

前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。

新規事業やプロダクト開発を、クイック且つ強力に判断し推進するためには、
プロダクトオーナーやブランドマネジャー自身が、ユーザーリサーチを通じてユーザーの課題や反応を理解し、事業をドライブすることが重要です。

しかし、ユーザーリサーチを実施する過程で以下のような経験をしたことがある方が多いのではないでしょうか?
・事業フェーズのどのタイミングでどの様なユーザーリサーチをしたらいいか分からない
・自分自身で、クイックに調査を実施したいが、デプス調査を実施するには自分のスキルやコスト、かかる期間で腰が重くなってしまう
・アンケートなどの定量調査は自分でも試してみることはできるが、顧客課題の特定に繋がる重要な示唆を得られなかった

そこで今回は、富士通株式会社のイントラプレナーである鈴木 良氏をお招きし、
実際に事業推進にあたり、クイックに事業開発するために、
ToBの事業開発でリサーチをどの様に生かしたのか、
また、ToCのプロダクト開発で消費財プロダクトマネージャーが抱える課題を元に開発したプロダクトについてお話し頂きます。

鈴木氏は同社に入社後、金融エンジニアのプロジェクトマネージャーを経て、
2021年にレジレス店舗サービスを立ち上げをご経験され、
2022年に、同社の社内起業家育成プログラムを通過され、以降、チームメンバ4人で、ゼロから「セルフ動画型リサーチ KOE」の立ち上げに取り組まれています。
*「KOE」の詳細はこちら:https://honnemir.jp/
* 本事業におけるビザスク活用事例の詳細はこちら:https://visasq.co.jp/case/fujitsu2

当日は下記の内容についてご案内いただきます。
・KOE事業立上げの際の「スタートアップフィットジャーニー」におけるユーザーリサーチ実施事例
・ビザスクを活用したBtoBリサーチのポイント
・新サービス「セルフ動画型リサーチ KOE」を活用したBtoCリサーチでの活用ポイント

事業開発に向けたユーザーリサーチに取り組まれる方には、
ご所属の業種業態を問わずオススメの内容ですので、ぜひご視聴ください。

■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・鈴木氏 ご講演
・Q&A

■参加費用
無料

登壇者

富士通株式会社 CEO室 DX Division セルフ動画型リサーチKOEプロジェクト

鈴木 良 氏

富士通に入社後、金融SEとしてPMを歴任。その後DX系の案件を担当し、2021年にレジレス店舗サービスを立ち上げに携わる。サービスの立ち上げに関わる中で、カメラによる映像技術の転用可能性を感じ、イントラプレナー(社内起業家)を育成する「Fujitsu Innovation Circuit」にてマーケティング(ユーザーリサーチ)領域をターゲットとする新規事業を立案、チーム立ち上げに至る。現在は、新規事業「KOE」(セルフ動画型リサーチサービス)の開発および事業創出を通し、アイデアのゼロからビジネス化を実行中。

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