セミナー
【アーカイブ配信】 海外調査で現地動向の解像度を高める方法 ~グローバル事業開発を加速する 調査手法と実践事例~
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
元 株式会社日立システムズ 執行役員(グローバル事業統括)、元 Hitachi Sunway Information Systems取締役会長であり、現在は株式会社K-Advisory マネージングディレクターの齋藤 眞人氏にご登壇いただいた「海外調査で現地動向の解像度を高める方法~グローバル事業開発を加速する 調査手法と実践事例~」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
既存事業でも新規事業でも、国内の経済成長が鈍化するなかで、持続的な成長を実現するために、 海外の経済成長が著しい地域や新たな対象市場に目を向ける必要性が高まっています。
そのような中、現地動向を解像度高く把握するために重要なのが「海外調査」です。
例えば、既存事業の海外展開を検討する際に、海外調査を適切に行うことで、展開戦略の妥当性を確かめたり、現地パートナーの探索をスムーズに行うことができます。
また、新規事業開発では、海外の先進事例を調査することで、筋の良いアイデアやビジネスモデルのヒントを得ることができます。
しかし、
・「海外調査の必要性を認識しているが、経験がなく具体的なイメージが掴めない」
・「海外調査を自ら実施したり、他社に依頼しているが、進め方が妥当かわからない」
・「色々な海外調査の手法がある中で、どのように使い分けたらよいかわからない」
等の課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、 元日立システムズ 執行役員(グローバル事業統括)/元Hitachi Sunway Information Systems取締役会長、現 株式会社K-Advisory マネージングディレクターの齋藤 眞人氏をお招きします。
齋藤氏は、前述の他、株式会社日立製作所 情報事業グループ・国際事業企画本部長、国際営業統括本部長、Hitachi ID Systems 最高戦略責任者(CSO)を歴任され、M&Aやアライアンス構築等、数々のグローバル事業開発につき、企画~PMIまでをリードされたご経験をお持ちです。
また、現在は企業の事業戦略策定、新規事業開発支援に携わられており、ビザスクのアドバイザーとしても多数の案件でご活躍されています。
数々のご経験に裏打ちされた「海外調査で現地動向を解像度高く把握し、グローバル事業開発に活用する方法」について、実際の事例をもとにご講演いただきます。
海外における情報収集にご関心をお持ちの方は、是非ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・グローバル事業開発に携わっている方
・海外現地の情報収集にご関心をお持ちの方
■ご講演スケジュール
・齋藤氏 ご講演(40分)
・Q&A(15分)
■参加費用
無料
登壇者
株式会社K-Advisory マネージングディレクター
元 株式会社日立システムズ 執行役員(グローバル事業統括)
元 Hitachi Sunway Information Systems取締役会長
齋藤 眞人氏
1980年(株)日立製作所入社、ソフトウェア事業部で製品企画を担当、2001年より 同社情報事業グループ・国際事業企画本部長、国際営業統括本部長、Hitachi ID Systems 最高戦略責任者(CSO), (株)日立システムズ 執行役員(グローバル事業統括)、Hitachi Sunway Information Systems取締役会長を歴任、多くの事業開発(アライアンス構築、M&A)の一連業務(企画~調査~交渉~契約~PMI)をリード。
現在、(株)K-Advisory マネージングディレクターとして企業の事業戦略策定、新規事業開発などを支援。