活用事例

IT領域の社外取締役採用にビザスクを活用、従来サービスでは見つからなかったIT領域の候補者の多さに驚き

株式会社アンバランス

目的
業種
利用サービス

インタビューにご協力いただいた方

  • 取締役CFO 森下 俊光様


社外取締役を迎え入れたいと思われた背景を教えてください。

当社は、AIを用いたスマホアプリ専用のボードゲームをコア事業としています。数多くのゲームをリリースしており、事業は安定成長しています。一方、比較的シンプルなゲームが多く、ここから飛躍的な成長をさせることへのハードルを感じていました。また、今まで培ってきた知識や技術を活かして新サービスを作りたいという思いもありました。
具体的には、教育に関する地域格差や経済格差をテクノロジーの力で解消し社会に貢献できるようなサービスです。そして、その新サービスによって会社としてもう一段高い成長を目指す方針となりました。

この構想を実現するためにも、会社としても体制強化が急務でした。また当社は上場も目指しておりますので、ITに関する知識が豊富でなおかつ役員の経験をお持ちの方を社外取締役としてお迎えしたいと考えていたのです。年齢面でも、ある程度経験を積まれた年齢の方でありながら、きちんと最近のビジネストレンドや技術を詳しく把握されている現役世代の方、具体的には30代後半から50代くらいの方にお願いしたいと考えていました。言い方はよくないですが、お飾りではなく実質的に当社にとってビジネスメリットのある方を探していました。

今回「ビザスクboard」をお選びいただいた理由はなんですか?
紹介で社外取締役をお願いできるようなツテもあまりなく、初めは従来の社外役員紹介サービスに依頼してみました。しかし、ITの知識が豊富で役員経験あり、という当社のニーズに合う方は紹介してもらえなかったのです。該当者がいないためか、レスポンスすらあまりない状態で困っておりました。
また、年齢面でも従来のサービスの候補者は、全体的に伝統的な大企業出身者で高年齢層な方が登録されていることが多く、その点でも当社の要望とはなかなかマッチしませんでした。

そんな中、「ビザスクboard」の存在をネットで見つけました。早速依頼すると、すぐに当社の条件に合う候補者を複数名も出してもらえて驚きました。どの候補者の方もレベルが高く、AI系の企業で働いている方やIT系企業の投資家兼経営者の方など、まさに当社の希望に合った方々だったので、実際に面談させていただくことにしました。

社外取締役就任までのプロセスと就任された白石様をお選びになった理由を教えてください。
複数候補を出していただいた中でも、白石様のご経歴やご経験は圧倒的に当社のニーズにぴったりでした。
白石様は、toC向けのビジネスやゲーム事業など当社に親和性の高いご経験が豊富で、AIに限らず幅広い技術力をお持ちでした。また、上場ベンチャーIT企業で役員の経験もあり、エンジニア育成経験や様々な人脈もお持ちでしたので、社外取締役として幅広くご活躍いただけると確信しました。

面談に臨んだ当社のCEOは、特に会社のカルチャーに合致する方かを重視していましたが、実際にお話してみて白石様のコミュニケーション面も問題なく、安心して決断することができたと申していました。
ビザスクに依頼をしてから白石さんに就任いただくと決めるまでは1〜2ヶ月でした。こんなにスピーディーに、当社にとって最適な方をご紹介いただけ、選任することができて驚いています。

今回ご就任いただく社外取締役に、今後何を期待しますか?
基本的には月に1回の取締役会議に出席いただきますが、それ以外でも適宜相談させていただきたいと思っています。当社は、新卒入社して長年勤め、当社でしか経験のない社員が多いので、外部のノウハウが社内にあまりありません。今まさに成長の過渡期にあるため、白石様のご経験や知識を元にフィードバックいただき、当社の未熟な部分をフォローいただきたいと考えています。
また、エンジニアが社員の1/3以上と多い組織ですので、社外役員ではあるもののエンジニアの育成や組織マネジメントでもお助けいただきたいです。

ビザスクboardをご活用いただいた感想を教えてください。

従来のサービスでは見つけられなかった、IT系の知識が豊富で当社のニーズにまさに合致した方をご紹介いただけた点がよかったです。他に挙げていただいた候補者のレベルも全体的に高く、面接までのやりとりもスムーズで、大変助かりました。
事業領域や期待する業務内容など細かなニーズに合わせて信頼できる方をご紹介いただけるので、テクノロジー系やIT系で今まで困っていた企業にはぜひ勧めたいと思います。

ここからは社外取締役に就任いただいたアドバイザーの白石様にもお伺いしてまいります。

アドバイザー 白石様

ディーコープ株式会社・株式会社レコチョクなどにおいて新規サービスの立ち上げや技術組織の立ち上げを担当。
2014年より株式会社ドリコムの技術担当役員に就任。その後 株式会社メルカリに参画し、エンジニア組織の戦略/強化を担当。また外部では複数社の技術顧問/外部CTOを歴任。

ビザスクご登録のきっかけと今回の案件をお受けいただいた理由を教えてください。
ビザスクの社員と元々知り合いで、紹介いただいて登録させていただきました。もう4年以上前だったと思います。
技術をバックグラウンドにした人間として、これまでエンジニア、エンジニアマネージャー、技術担当役員などの役割を経験してきました。今回のお話をいただいて、それらの経験を社外取締役というまた違った立ち位置で活かしてみたいなと考えお受けさせていただきました。

ご自身のどんな強みをいかして貢献できると思われましたか?

アンバランスさんは私も経験のあるゲーム業界の企業ですので、ゲーム業界での技術マネジメントやプロダクト開発の経験を活かして貢献できればと考えています。

今後、社外取締役として注力したいことはなんですか?
社外取締役というと、内部と外部の両方の要素を持っている立ち位置かなと思っています。内部のことを理解しつつも、引いた目線での客観的な視点から見た見方もしていければと考えています。

クライアント企業
株式会社アンバランス
神保町に本社を置くAIを活用したサービス開発会社。1998年設立後、Intelligence Board(ボードゲーム)のアプリで安定成長を実現。第2創業期に入り、教育にAI・ゲーミフィケーションを実装した新たなサービスを展開している。
サービス例
パズランド : https://www.unbalance.co.jp/w/puzzland/
スマ学 : https://www.unbalance.co.jp/w/fp3

目的
業種
利用サービス