セミナー
【アーカイブ配信】
コミュニティマーケティングの提唱者、小島 英揮氏に学ぶ!
コンバージョンとLTVの双方に効くコミュニティ活用術
アーカイブ配信中(無料)
フォームよりお申込みください。
視聴用のURLをお送りします。
開催日時 | アーカイブ配信中 |
---|---|
場所 | オンライン配信(YouTube) |
Still Day One合同会社 代表社員/パラレルマーケターの小島 英揮氏にご登壇いただいた「コミュニティマーケティングの提唱者、小島 英揮氏に学ぶ!コンバージョンとLTVの双方に効くコミュニティ活用術」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
さまざまな業界・業種でマーケティングに関する多様な戦略や施策が検討されている中で、昨今では「コミュニティマーケティング」に特に注目が集まっています。
コミュニティマーケティングとは、ユーザー同士のつながりを強化することによって連鎖的に顧客を獲得する取り組みです。既存顧客のロイヤリティを高めることを通し、安定的な新規顧客獲得を実現出来る効果が期待されています。そのため、多くの企業がコミュニティマーケティングに関するさまざまな施策に着手されています。
一方で、コミュニティを活用したマーケティングを行っていても、「コミュニティが大きく広がらない」や、「具体的にコミュニティを運営していく上で気をつけるべき点がわからない」、「コミュニティを通じてビジネスで効果を出すためのコツがわからない」といった課題を抱えていらっしゃる企業様が多いのではないでしょうか。
そこで今回は「ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング」の著者であり、AWSにて日本のマーケティングを統括され、日本最大のクラウドユーザーコミュニティを立ち上げた、小島 英揮氏をお招きいたします。
小島氏はAWSだけでなく、複数の企業でパラレルマーケターとしてコミュニティマーケティングの推進に携わっておられ、小島氏ご自身でもコミュニティマーケティングを普及するCMC_Meetupというコミュニティを立ち上げておられます。
小島氏にはAWS(Amazon Web Services)や、これまでの事業会社でのマーケティングのご経験を基に、コミュニティマーケティングが求められている背景や、コミュニティマーケティングに取り組む上での注意点、ビジネスで効果を発揮するコミュニティの設計方法についてご案内いただきます。
ぜひ、ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・新たなマーケティング戦略・施策にご関心をお持ちの経営者の方
・コミュニティを活用した新規顧客獲得にご興味をお持ちのマーケティング担当の方
・既存顧客のLTV向上に向けた施策に取り組んでおられるカスタマーサクセス担当の方
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介(5分)
・小島氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)
■参加費用
無料
登壇者
Still Day One合同会社 代表社員/パラレルマーケター
小島 英揮氏
ITのB2Bマーケティングで30年近いキャリアを持つ。PFU、アドビ等を経て、2009~2016年に、AWSで日本のマーケティングを統括、日本最大のクラウドユーザーコミュニティJAWS‐UGの立ち上げに携わる。2016年にコミュニティマーケティングの普及・啓蒙をするコミュニティ:CMC_Meetup を設立。3000名を超えるコミュニティ参加者を持つ。
2017年より決済、AI、コラボレーションなど国内外の複数の企業でパラレルマーケターとして活動中。 著書に「ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング」(日本実業出版社)、共著に「DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C」(翔泳社)