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Human Augmentation 人間拡張技術による未来ビジネス

4月26日(火)16:00~17:15

オンライン配信(Zoom)



近年「人間拡張(Human Augmentation)」の技術トレンドが注目されています。

「人間拡張」とは、人間の能力をテクノロジーで自由に増強・拡張させる技術です。
技術が人間の能力と対立するのではなく、自然に融合する「人機一体」。
その相乗効果によって、どちらか一方では得られない能力を発揮できます。

拡張対象は「身体」「知覚」「認知」「存在」の4つの方向性に分類されます。
①身体拡張:義足・外骨格・ウェアラブルデバイスなど、身体機能の拡張。
②知覚拡張:感覚の拡張・置換など、AR/VRの技術も寄与する分野。
③認知拡張:AIと人間の融合など、人間の学習や理解に踏み込む領域。
④存在拡張:テレプレゼンス・体外離脱・ジャックインなど、遠隔地や空間の壁を超える技術。

そして拡張される人間は、人間同士・もしくはロボットやAIと、オンライン空間で相互に繫がりながら、ネットワーク全体として進化していきます。
この概念は、IoA(Internet of Abilities、能力のインターネット)と呼ばれています。

テクノロジーの進化は、新たなビジネスを創出し得ますが、米MarketsandMarkets社が2022年に発表したレポート*によると、
世界の「人間拡張」市場規模は、2021年の1317億ドル(約17兆円)から2026年には3412億ドル(約44兆円)に、年平均で21%成長すると予測されています。

それでは、「人間拡張」の先に実現し得る未来のビジネスとは、具体的にどのようなものでしょうか?

本セミナーでは、「人間拡張」「IoA」の提唱者で、東京大学 情報学環 教授/ソニーコンピュータサイエンス研究所 フェロー・副所長の暦本 純一氏をお迎えします。

暦本氏は、マルチタッチユーザインタフェース(スマホの画面を複数の指で操作する技術)の発明者でもあり、ユーザーインターフェース研究の世界的第一人者です。

「人間拡張」のコンセプトや最新動向は勿論、まるでSFのようにワクワクする未来ビジネスの可能性について、豊富な事例を交えてお話いただきます。
是非ご参加くださいませ。

※「人間拡張」が関連する要素技術・研究領域
VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)/HCI(Human-Computer Interaction)/ウェアラブルエレクトロニクス/テレプレゼンス/テレイグジスタンス/サイボーグ/ロボティクス/人工知能/スポーツ科学/リハビリテーション/バイオメカニクス/補綴・義手・義足技術/ウェアラブルコンピューティング/インプランタブルコンピューティング/IoT(Internet of Things)/感覚置換/感覚クロスモダリティ/ブレインマシンインタフェース/認知科学など

※「人間拡張」の適応領域
(共同)作業支援/遠隔コミュニケーション支援/スポーツ/トレーニング/リハビリテーション/医療/教育/エンターテインメント/メディアコンテンツなど

■こんな方におすすめ
・新規事業開発に携わっている方
・最新テクノロジーの動向や展望にご関心をお持ちの方

■セミナー内容
・ご挨拶とサービスのご紹介(5分)
・暦本氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)

■参加費用
無料

※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。

*Market with COVID-19 Impact Analysis by Product Type (Wearable Devices, Virtual Reality Devices, Augmented Reality Devices, Exoskeletons, Intelligent Virtual Assistants), Functionality, Application, & Geography – Global Forecast to 2026

■登壇者

■会場住所

オンラインでの開催となります。