セミナー
【アーカイブ配信】
富士通新規事業担当者が語る
大企業×新規事業 事業創出のリアル
〜200社超との検討で生まれた、社内外の意思決定を加速する「協業の科学」〜
アーカイブ配信中(無料)
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信 |
富士通株式会社にてスタートアップ協業を推進する「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げと共に自身でスタートアップ協業による事業の案を持ち込むなど、新規事業開発を担当されている松尾 圭祐氏にご登壇いただいた「富士通規事業担当者が語る 大企業×新規事業 事業創出のリアル 〜200社超との検討で生まれた、社内外の意思決定を加速する「協業の科学」〜」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
新規事業には①アイデアの検討、②事業化の検討、③GTM(Go-to-Market)の検討と、大きく3つのフェーズがあり、成功のためにはそれぞれにおいて難しい意思決定をする必要があります。
例えば事業化の検討では、「社内決裁を勝ち取るためにどのような情報を集めるのか」であったり、「協業を含め、事業推進体制をどう構築するか」に多くの企業が悩んでおり、意思決定が遅れ、新規事業が頓挫してしまうことはよくあります。
失敗のパターン、ぶつかる壁には多くの共通点があり、失敗を避けてそれらの壁を乗り越えることで新規事業の成功確率を上げることは可能です。
本セミナーでは、富士通株式会社にてスタートアップ協業を推進する「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げと共に自身でスタートアップ協業による事業の案を持ち込むなど、新規事業開発を担当されている松尾 圭祐氏をお迎えします。
ご自身で大企業のおける新規事業開発、サービスのリリースまで経験されたご経験や、200社以上のスタートアップとの協業検討で得たご知見をもとに、新規事業における3つのフェーズ(①アイデアの検討、②事業化の検討、③GTMの検討)において、どのような失敗をしてきて、どう乗り越えたのか、また、同じ失敗を繰り返さず成功の再現性を高めるために行なっている取り組みに関して、具体的な事例を元にお話しいただきます。
大企業において新規事業開発に取り組まれており、実際にあるフェーズにおいて壁にぶつかっていてお悩みをお持ちの方、これから新規事業に取り組まれる可能性があり、成功確率を少しでも上げたい方は是非ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・社内外との協業/オープンイノベーションに関する取り組みの担当者・責任者の方
・新規事業開発の担当者・責任者の方
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・松尾氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)
■参加費用
無料
※本セミナーは「オンデマンド配信ツール」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者
富士通株式会社
Strategic Growth & Investment FUJITSU ACCELERATOR(Startup Alliance)
事業開発担当 マネージャー
松尾 圭祐氏
富士通株式会社にてサーバーのマーケティング業務を担当し初の国内トップシェア獲得に貢献。
その後、経営戦略での中期計画策定を通じて、スタートアップ協業を推進する 「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げに参画し、現在ではスタートアップとの 協業による新規事業開発を担当。