セミナー
【アーカイブ配信】
パナソニック ビジネスコンテスト主宰が語る 大企業×新規事業 顧客起点のアイデア創出
~8年間の運営で培った、真の課題やニーズを見極める実践論~
アーカイブ配信中(無料)
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
パナソニック株式会社くらし事業本部 事業開発センター Game Changer Catapult代表の菊池 耕祐氏にご登壇いただいた「パナソニック ビジネスコンテスト主宰が語る 大企業×新規事業 顧客起点のアイデア創出 ~8年間の運営で培った、真の課題やニーズを見極める実践論~」をアーカイブ配信いたします。
前回のセミナーを見逃してしまった方や、再度復習も兼ねてセミナーを見直したい方はぜひこの機会にご視聴いただけますと幸いです。
【セミナー概要】
新規事業開発では、考え得る限りのあらゆるアイデアを洗い出した上で、その中から有望なものの事業化を検討することが一般的です。
特に、ボトムアップで多くのアイデアを創出するため、ビジネスコンテストや社内提案制度を運営する企業様も多くいらっしゃいます。
しかし、無数のアイデアから、真に事業化に成功する案を見極めることは容易ではなく、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで重要なのが「アイデアが顧客の本質的な課題やニーズを捉えているか」という視点です。
徹底的に顧客と向き合い「誰の何を解決するのか」を明確にし、顧客にとっての真の価値を追求することで「顧客起点のアイデア創出」を実現し、事業化に繋げることができます。
それでは「顧客起点でのアイデア創出」は、具体的にどのように実践すれば良いのでしょうか?
本セミナーでは、パナソニック株式会社のビジネスコンテスト事務局である「ゲームチェンジャー・カタパルト(Game Changer Catapult)」代表の菊池 耕祐氏をお迎えします。
2016年に発足以降、ゲームチェンジャー・カタパルトにおいて、集まったアイデアは300件以上、事業化検討フェーズのアイデアは40件近くにのぼります。
また、オープンイノベーションよりも、圧倒的に社員の起案による新規事業の割合が多くを占めています。
菊池氏には、ビジネスコンテスト主宰として、数々のアイデアを検討・事業化されてきたご経験に基づき、アイデア創出の社内体制や仕組み、真の顧客課題やニーズの見極め方、ピボットや撤退に踏み切るタイミングについて、リアルな実例を交えてお話いただきます。
顧客起点でのアイデア創出を仕組み化・実践し、事業化を加速させたい方は是非ご参加ください。
■こんな方におすすめ
・企業において新規事業創出に携わっている方
・顧客起点での新規事業創出にご関心をお持ちの方
・パナソニック株式会社の新規事業創出に向けた取り組みにご関心をお持ちの方
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・菊池氏 ご講演
・Q&A
■参加費用
無料
※本セミナーは「Youtube」を使用したオンラインセミナー(アーカイブ配信)です。
※本セミナーの対象外の方(個人の方、ご同業の方など)の参加はお断りさせていただいております。
※予告なくアーカイブ配信の公開を中止する場合がございます。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者
パナソニック株式会社くらし事業本部 事業開発センター
Game Changer Catapult 代表
菊池 耕祐氏
パナソニック株式会社で「人・社会・地球を健やかに」するビジョンを実現するため、新規事業創出を推進している。アジャイル型新規事業創出を行うGame Changer Catapultでは、グループ横断の社員が参画するボトムアップによる「顧客課題を起点とした社会課題解決を図る事業創出」を推進している。
事業化行うための仕組み・制度を整え、人材の成長を通じて社会・企業・個人の価値向上を目指している。 何かを生み出すことと、自然に耳を傾けることが好き。