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パナソニック登壇 社外知見で加速させる技術会社のマーケティング調査
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開催日時 | アーカイブ配信中 |
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場所 | オンライン配信(YouTube) |
製造業では技術起点で事業アイデアが生み出されることも多いですが、実際にその事業案が顧客に価値として認識されるのか、またどのような業界であればそのプロダクトが受け入れられるのか、事前にマーケティング調査を行うことが重要です。
しかしこの適切なマーケティング調査の方法がわからず、手探りで市場調査や顧客調査を行われているという企業も多いかと思われます。
そこで今回は、現在「AI劣化診断サービス」や「IoTサービス「ADDOX」」などのBtoB業界向けの新規事業開発に取り組まれているパナソニック株式会社の近藤 一哉様をお招きし、技術会社としてビザスクをどのように活用してマーケティング調査に取り組まれたのか、具体的なお話についてお伺いします。
■こんな方におすすめ
・製造業で新規事業に取り組まれている方
・新プロダクトのマーケティングに取り組んでいる方
・パナソニックのビザスク活用事例を知りたい方
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
■セミナー内容(80分)
・近藤 一哉氏 講演
・質疑応答
■参加費用
無料
登壇者
パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社 メカトロニクス事業部 サービス事業推進部 戦略企画課 課長
近藤 一哉氏
2005年NEC入社。大手リテール企業のアカウントとして、 数多くのソリューション導入を支援。北米スタートアップ企業との連携PJ等の経験を経て、2019年からは パナソニックにてIoT事業に携わる。現在は、新規事業企画とデジタルマーケティング戦略企画を担当。