終了したセミナー

住友商事の量子コンピュータを用いた事業開発から学ぶ!
ー海外調査のイロハとはー

終了しました

開催日時 2月17日(木)16:00-17:00
場所 オンライン配信(Zoom)

昨今、事業の海外進出時のみならず、新領域での情報収集や先行事例研究を目的に海外調査を行う企業が増えてきています。しかし、「誰に聞けば良いのかが分からない」、「コロナの影響で現地の情報収集ができていない…」などの課題を抱えている方は多くいらっしゃいます。

ビザスクでは、上記のような課題を抱えた企業様に対して、海外調査支援を行っています。今回は、ビザスクを活用して量子コンピューティング技術領域の海外調査を行われた、住友商事株式会社の蓮村俊彰様にご登壇いただき、ビザスクの利用背景や活用メリットについてお話しいただきます。

蓮村様は量子技術を活用して事業変革や新規事業創出を目指す「Quantum Transformation(QX)プロジェクト」を推進されており、ご講演では次世代の技術を用いたビジネス開発における海外調査の重要性や調査からネクストアクションについてもお話いただきます。

■こんな方におすすめ
・新領域・新市場の情報収集に、海外調査を検討されている方
・海外調査の利用方法や活用方法に課題を感じている方
・経営企画、開発部門、海外事業、新規事業を担当されている方

■参加費用
無料

■セミナー内容
・冒頭のご挨拶、登壇者紹介
・蓮村俊彰様ご講演
・QA

※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※本セミナーの対象外の方、個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただいております。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※コンテンツの詳細は変更になる可能性がございます

登壇者

住友商事株式会社 新事業投資部 部長代理
東北大学大学院情報科学研究科 客員准教授

蓮村 俊彰氏

2019年1月住友商事へ参画。前職は国内最大の広告会社の新規事業開発プロデューサー。様々な企業の新規事業構想・立上げに従事。日本初・最大のFinTech産業拠点FINOLABを構想し立上げた他、現職では世界最大のハードウェアアクセラレータープログラム「HAX」の日本版「HAX Tokyo」の立上に参画するなど日本の新産業創造にコミットしている。2020年、量子コンピューティングの産業利用分野をリードする寺部と出会い、量子の可能性に触れ、Quantum Transformation(QX)立上げに参画。

  1. トップ
  2. セミナー
  3. 住友商事の量子コンピュータを用いた事業開発から学ぶ!ー海外調査のイロハとはー

各サービスの特長や料金が5分でわかる

サービス資料をダウンロード

最適なサービスやエキスパートを無料でご提案

ご利用に関するご相談(無料)