ビザスク

ビザスク

ラクスル株式会社

ラクスル、物流事業のグロースにスポットコンサルを活用!現場の課題をスピーディーに収集

インタビューにご協力いただいた方

ビジネスオフィサー 兼 一般貨物事業部統括部 部長

鈴木 裕之 様

背景

・「ハコベルコネクト」事業をグロースさせる目的で業界経験者にユーザーインタビューしたい

実施内容

・物流に関わる様々な立場のアドバイザー4名に物流のプロセスやシステム化の課題についてヒアリング

感想

・自分のネットワークからは得られない情報を聞けたことに価値を実感 ・他調査と比べて、速いスピード・手頃な費用で必要な情報を獲得できた

ー事業概要についてお聞かせください

ラクスルは元々印刷事業を展開しており、ハコベルは2015年からスタートしている物流事業です。ハコベルには二つのサービスがあり、一つ目が「軽貨物(いわゆる宅配)」をマッチングする「ハコベルカーゴ」、二つ目が「一般貨物」といって幹線や物流センター間などで量の多い荷物を運ぶサービスをマッチングする「ハコベルコネクト」になります。

「距離感」と「レイヤー」がぴったり当てはまったアドバイザーからヒアリング

ービザスクを利用された背景を教えてください

「ハコベルコネクト」というサービスを使っていただくにあたり、もっと運送業の現場に即した課題感について詳しく知る必要があると考えていました。 実際に荷主さんや運送会社さんがどういうところで困っていて、システムの導入を検討しているのか?検討から利用にすすんでいるのか?もしまだであればなぜ導入に至らないのか?抱えている課題、そして導入へのプロセスについてもっと詳細に知りたかったのです。そんな時、代表の松本から「ビザスクで探してみたら?」と言われたのがきっかけでした。

ー実際にビザスクliteを利用した感想は?

今回はビザスクliteを通じて4名のアドバイザーからヒアリングしました。 現場に即した課題感について詳しく知りたかったので、運送業界でコンサルタント経験のある方、荷主の経験がある方、路線会社経験のある方、など実業務に携わったことのある方に伺いました。 ビザスクで出会える人はビジネスの仮説検証を行う上で、「距離感」と「レイヤー」という2つの点で適しています。 「距離感」で言うと、我々の関係性の中にいる人だと距離が近すぎて、話す内容に偏りが生まれるのではないか、という懸念があるため、適度な距離感のある人にお話を伺ったほうがビジネスの知見としての正しさ、仮説を検証する点で適切だと思います。「レイヤー」で言えば、我々の人脈にはいない、物流の現場でもシステム導入の意思決定に関わるような立場の方から話を聞きたいと考えていました。

自分たちでリストアップできなかったような方々と出会えるサービス

「弱い紐帯の強み」という、アメリカの社会学者のマーク・グラノヴェッターが唱えた説があるのですが、これに近いのではないかと思います。 学校や職場が一緒という「強い紐帯(=繋がり)」ではなく、ちょっと知っているくらいの「弱い紐帯」の人の方が自分が持っていない新しい情報をもたらしてくれるという理論なのですが、ビザスクはまさに「弱い紐帯」の方々に出会えて、自分のネットワークからは得られない意見を聞けたという点で非常に価値があると思います。 先ほども言った通り、距離感とレイヤーが合う人になかなかアプローチできなかったため、ビザスクで私たちがリストアップできなかったような方々と出会えることが非常に有益に感じました。 システム面でも使いやすいと感じました。メールや通知もしっかりと飛んできて、スムーズに事前相談を行うことができました。職種柄、なかなかずっと画面に向かい合っている訳にはいかないのですが、その中でもきちんと期待した日程の中で期待した人数の方にお会いできました。支払いに関しても困ることがなくスムーズに取引が進むようよく考えられていると思いました。

ー他の調査方法と比べ、ビザスクのメリットは何だと思われますか?

スピードとコストの2点だと思います。 消費者調査などを利用する場合、調査票作成や回収などで、インタビューまで1ヵ月くらいかかりますし、コストも40~50万円はかかります。インタビュー対象を顧客や関連する人脈から人づてで探していく方法もありますが、仮説検証という観点だと不適切な場合があります。 今回ビザスクliteを利用する際の予算は20万円だったのですが、それを消化する前に十分検証できるだけのインタビューを実施できましたし、スピード面でも早いと1週間以内にインタビューの設定ができました。 比較してみると、ビザスクはすぐにインタビューも実施できますし、費用も手頃ですので、スタートアップの仮説検証にぴったりとはまっているサービスではないでしょうか。

ースタートアップでは、どんな場面でビザスクが活用できますか?

スタートアップってテクノロジーとか、事業開発領域の人とインダストリーのスペシャリストのような人の組み合わせでビジネスを作っていることが多いと思います。その中で得られていない自分たちの専門からはちょっと離れた人、その課題に詳しい人に会って話を聞きたい時に「ビザスクを使えばいいよね」という風潮ができれば良いと思います。

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