ビザスク

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株式会社SEEDATA(博報堂グループ)

エキスパートサーベイ®で、新規事業のコンセプトを検証。「町工場の意思決定者」20名以上から生の声を1週間で収集!

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インタビューにご協力いただいた方

チーフアナリスト

岸田 卓真様

背景

クライアントの新規事業開発のために、初期仮説で設定した想定顧客の「ニーズ調査」を行いたかった

実施内容

中小製造業(町工場)の意思決定者である役員以上の方を対象に20名以上に、事業コンセプト資料を見てもらったうえで、ニーズの有無、価格への意見を収集。

成果

どのような企業から受け入れていただけるのかがクリアになった。
また、当初想定していなかった顧客ニーズも発見することができた。

事業内容について教えてください

大きく分けると2つの事業があり、先進的な消費者グループ=「トライブ」に関するリサーチ事業と、クライアントの新規事業・新商品開発のコンサルティング事業となります。

今回、エキスパートサーベイを利用された背景を教えてください

コンサルティング事業において、機器メーカーのクライアントから、新たに中小企業向けの機器の開発を検討したいという相談を受けました。

設定した事業コンセプトが、どの程度、ターゲットである中小企業の意思決定者の方々に受け入れられるのかが分からない中で、想定顧客から直接意見を聞きたいと考えていました。

ただ、1~2人からのヒアリングだと意見に偏りが出てしまう可能性があるので、ある程度のボリュームを担保したうえで意見を伺いたいと思い、エキスパートサーベイを利用させていただきました。

具体的にどのような調査を実施されたか教えてください

中小企業製造業(町工場)の意思決定者である役員以上の方を対象に20名以上に、アンケートを行いました。実際の事業コンセプトの資料を見ていただいたうえで、それが自社にとって有用であるのか、想定価格に対して検討可能かといった内容を答えていただきました。

実際に実施されて、いかがでしたか?

調査によって、どのような企業からは受け入れていただけるのかがクリアになりました。また、オープンアンサーの回答の中から、当初想定していなかった意外な顧客ニーズも発見することができました。

一般的な消費者の方に聞くのであればマーケティング会社などで声を聞くことができますが、ここまでターゲットが限定的な場合、人づてや他の調査会社では中々たどり着けないため、大変助かりました。

また、一般的なユーザー調査と比べ、一つ一つの質問に対する回答のボリュームが圧倒的に多く、アドバイザーの方々の熱量が全く異なると感じました。ある程度の定量的な分析も行いがなら、定性的なコメントの中から新たな気付きを得られる為、今後もtoBのサービス仮説検証の際は利用していきたいと思います。

新規事業を支援されるコンサルタントとして、ビザスクを活用いただくメリットをどのように感じられていますか?

様々な業界から依頼をもらう中で、短期間でインプットをする必要があります。その際、デスクトップリサーチでは把握できない、業界慣習やリスクを、専門家の方にスピーディーにヒアリングできることは非常に有効的だと感じています。

また、新規事業は実際にやってみなければ分からない部分が多い中で、特にtoBサービスのように意思決定が複雑なものを立ち上げる際は、出来る限り、責任を持った方に話を聞きたいと感じています。 ビザスクでは、アドバイザーの方のバックグラウンドも明確ですし、責任を持ってお答えいただけるので、自信に繋がります。

また、クライアントの上層部への説明の際も、生声があるかないかでは説得力が全く異なります。生声自体は絶対に否定できないですから。

今後のご活用予定について

toBサービスの新規事業開発の際に、ビザスクの利用は必須だと考えています。初期の発想を作るときには深く話が聞けるスポットコンサル、仮説の検証・確認を行うときはエキスパートサーベイという形で使い分けていきたいです。