ビザスク

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TIS株式会社

“世の中にない一次データ”にアクセスできる「エキスパートサーベイ」は、BtoB領域における仮説検証の切り札。

インタビューにご協力いただいた方

サービス事業統括本部 保険&メディカルビジネスユニット メディカル&ヘルスケアサービス部
プロデューサー

山本 勇樹様

山本様の所属するご部署の役割は?

私の部署ではメディカルヘルスケア領域に対してシステムの構築やITサービスを提供しています。
その中で、私の現在のメインミッションは新規事業や新規サービスの企画・開発です。ヘルスケア領域での新規ビジネスが様々起きている中で、ITの面から新たな価値提供ができないか検討しています。既存顧客のみならず広くヘルスケア領域を視野に入れた、新規事業や新規サービスの立ち上げを目指し、様々な角度から調査を進めております。

ビザスクご利用のきっかけは?

元々は、新規ビジネスアイデアを検討する研修を始めた際にスポットコンサルを導入したのが最初です。アイデアを事業企画化するプロセスにおいては、仮説検証や仮説構築のための議論ができる専門家の存在が肝要です。

研修参加者が、自身のアイデアを元に想定ユーザーにヒアリングをしたり専門家にアドバイスを求めたりしながら、仮説構築・仮説検証を行う体験を蓄積できるようスポットコンサルを活用していました。

今回、エキスパートサーベイをご利用いただいたのはなぜですか?

ヘルスケア領域で、1つのビジネスアイデアについて仮説検証する目的で、ある程度定量的に様々な規模のプレーヤーの声を拾いたいと考えていました。スポットコンサルは1対1で深堀りしてアドバイスをいただけますが、エキスパートサーベイは企業規模や属性などをスクリーニングしたうえで一定数の回答を集められると伺い、今回はこちらの方がマッチするだろうと利用を決めました。

ヘルスケア領域でビジネスをする際、非常に多岐にわたるプレイヤーを巻き込んだビジネススキームになる場合も多く、対象となりうる様々な知見者から現場の声を集めたいと考えていました。

利用されて感じられたメリットをお聞かせください

メリットとして感じたのは、対応のスピード感と臨機応変さです。アドバイザーへの回答依頼後にサーベイ結果を活用したい場が設定されるという、厳しいスケジュールの中で対応いただきましたが、期日までに予定通りの回答数を回収できました。

設問に関しても、当方で骨子を作成した後は的確なフォローをしていただけたためスムーズに決定し、あとは回答を待つのみという感覚でした。社内からもエキスパートサーベイという新しい調査手法と、納品スピードには驚きの声が上がりました。

回答結果に対するご感想をお聞かせください

定量的に見ると、ある程度予測通りの回答傾向ではありましたので、仮説が裏付けられた部分が強かったのですが、それ以上にアドバイザーが個々に記述してくださった定性的なコメントに価値を感じました。スコープを絞った数十名の回答者から寄せられた、信頼性の高い一次データを短期間で得られるメリットは大きいと思います。

他の調査方法にはない強みとは?

“世の中にない一次データ”にアクセスできること、設計から納品までが非常にスピーディーであること、の2点が大きな強みだと思います。一次データという観点では、弊社としてもお客様とのリレーションはもちろんありますが、特に新しい事業領域の調査を行う際に想定されるユーザーとの関係がまんべんなくあるわけではなく、即時で意見を得ることが可能かというと難しいため、エキスパートサーベイの意義は大きいです。

スピードの観点でも、仮に今回の調査を全て社内でまかなったとしたら、1週間では実現出来なかったと考えています。膨大に時間もかかる中で情報の鮮度が失われてしまう懸念もありますし、人的リソースを割いても対象から声が集められる保証はありません。調査会社などとスピード・コスト面で比較しても利用価値は高いと思います。

ビザスクのサービスを知った時から、自社のリソースと外部のサービスを組み合わせる事で、効率的に質のよい情報が得られると考えていました。今回のサーベイ利用でも、それを改めて感じました。

新規事業担当の方々におすすめできるポイントは?

新規事業企画に対する指摘として多い声は「ユーザーへのヒアリングは行ったのか。」「何がニーズとして挙がっているのか。」といったものがあります。しかし、想定顧客への調査を自社リソースでまかなう場合、コストもスピードも消費してしまい、スピーディーに物事を進めたい新規事業にとっては頭の痛い課題となりがちです。

エキスパートサーベイはこれらの課題を解消してくれるサービスとして、切り札に用意しておくのが理想的だと思います。

今後の活用方法

エキスパートサーベイの回答者の中からスポットコンサルに移行し、さらに深堀りしたい論点をインタビューする、あるいは今回toB領域の調査で利用しましたが、検討するサービスの対象が最終消費者の場合にはtoCの領域でも、ビジネスパーソンに絞って仮説検証を行いたい、などビザスクのアドバイザー特性を活かしたアンケート調査にも活用できると考えています。

今回初めてエキスパートサーベイを利用し、スポットコンサルとの使い分けや使うフェーズの感覚がつかめたので、事業企画の種類やフェーズに応じてビザスクのサービスをピンポイントでうまく活用していきたいです。

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